3 ページ31
小「っ…だいきっ…もうほしっ…。」
ほんまに望はやばいみたいで、じっと○んだ目で煽情的に見つめてくる。
重「やばいん?」
小「ん。…あっつくて、…ムリ。」
重「じゃあちゃんとおねだりしよな?」
体は言うことを聞かなくてやばいはずなのに、照れたようにそっぽを向くとこ、ほんまかわいくて好きやわー。
重「ほーら、言わんの?…言わなあげんで?」
小「…なんでそんな意地悪なん…?」
重「かわいい望が見たいから。」
小「っ…も、もう我慢できんくらいやばいの、せやからっ…だいきの俺ん中でめちゃめちゃにしてほしっ…!」
えっちい言葉言いながら腰、揺れてるって小瀧さん、俺の方がやばいっす。
重「…自分で入れてみ?」
小「へっ?」
重「ん。」
俺は望を抱き起こすと、逆に俺が寝転がって望に上○○るように促した。
重「ほら、ほしいんやろ?」
小「…ん、…うあっっ…うっ…。」
ゆっくりゆっくり腰を下ろしていく望。
そのちょっとずつの刺激が逆に敏感に感じられて、ちょっとやばいかも。
俺はぐっと腰を抱えると、強めにひきおろした。
小「ああっ…だいきっ…!…やあっっ…。」
いやいや首を振りながら俺の方に倒れこんでくる。
逃がさないように押さえつけながら、前立腺めがけて全力で突き上げる。
小「んっ…はあっ…あっあっ…!」
慣れてきたのか俺がめちゃめちゃに突き上げてるにもかかわらず、それに合わせて望が自分で腰を動かし始める。
ものすごい快感の波が押し寄せてきて…。
小「きもちっ…。」
重「イいそっ?」
小「ん、…」
その言葉を聞いて一度ギリギリまで引き抜いて、最奥まで一気に突き上げた。
小「んああっ…ああっ…!」
俺のお腹の上に白濁が散る。
小「ああっ…ちょっ…!だいきっ!…俺、イッたばっかっっ!やあっ…!」
390人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星乃叶(プロフ) - 紫あいすさん» 楽しんで頂けて嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)もちろんリクエストお待ちしてます! (2017年12月9日 23時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
紫あいす(プロフ) - リクありがとうございました!大変遅くなってしまい申し訳無いです。しげこた、こたしげ、どちらも最高でした…!大学受験合格おめでとうございます!良ければまた是非リクさせて頂きたいです (2017年12月9日 21時) (レス) id: bff7d471ab (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - あずささん» 全然大丈夫です!青赤さんですね、がんばって書きます! (2017年11月28日 7時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 赤さん可愛くて悶えました...!リクエストしてもいいですか??青×赤で赤を甘やかす青さんが読みたいです! (2017年11月28日 2時) (レス) id: b8e099689d (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - (名前)あんさん» そう言ってもらえて幸いです…!基本的に赤さんに求めてもらいたい!ってコンセプトで書いてたので…。 (2017年11月27日 17時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星乃叶 | 作成日時:2017年11月16日 17時