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小「っ…だいきっ…もうほしっ…。」



ほんまに望はやばいみたいで、じっと○んだ目で煽情的に見つめてくる。



重「やばいん?」


小「ん。…あっつくて、…ムリ。」


重「じゃあちゃんとおねだりしよな?」



体は言うことを聞かなくてやばいはずなのに、照れたようにそっぽを向くとこ、ほんまかわいくて好きやわー。



重「ほーら、言わんの?…言わなあげんで?」


小「…なんでそんな意地悪なん…?」


重「かわいい望が見たいから。」


小「っ…も、もう我慢できんくらいやばいの、せやからっ…だいきの俺ん中でめちゃめちゃにしてほしっ…!」



えっちい言葉言いながら腰、揺れてるって小瀧さん、俺の方がやばいっす。



重「…自分で入れてみ?」


小「へっ?」


重「ん。」



俺は望を抱き起こすと、逆に俺が寝転がって望に上○○るように促した。



重「ほら、ほしいんやろ?」


小「…ん、…うあっっ…うっ…。」



ゆっくりゆっくり腰を下ろしていく望。

そのちょっとずつの刺激が逆に敏感に感じられて、ちょっとやばいかも。

俺はぐっと腰を抱えると、強めにひきおろした。



小「ああっ…だいきっ…!…やあっっ…。」



いやいや首を振りながら俺の方に倒れこんでくる。

逃がさないように押さえつけながら、前立腺めがけて全力で突き上げる。



小「んっ…はあっ…あっあっ…!」



慣れてきたのか俺がめちゃめちゃに突き上げてるにもかかわらず、それに合わせて望が自分で腰を動かし始める。

ものすごい快感の波が押し寄せてきて…。



小「きもちっ…。」


重「イいそっ?」


小「ん、…」



その言葉を聞いて一度ギリギリまで引き抜いて、最奥まで一気に突き上げた。



小「んああっ…ああっ…!」



俺のお腹の上に白濁が散る。



小「ああっ…ちょっ…!だいきっ!…俺、イッたばっかっっ!やあっ…!」

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星乃叶(プロフ) - 紫あいすさん» 楽しんで頂けて嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)もちろんリクエストお待ちしてます! (2017年12月9日 23時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
紫あいす(プロフ) - リクありがとうございました!大変遅くなってしまい申し訳無いです。しげこた、こたしげ、どちらも最高でした…!大学受験合格おめでとうございます!良ければまた是非リクさせて頂きたいです (2017年12月9日 21時) (レス) id: bff7d471ab (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - あずささん» 全然大丈夫です!青赤さんですね、がんばって書きます! (2017年11月28日 7時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 赤さん可愛くて悶えました...!リクエストしてもいいですか??青×赤で赤を甘やかす青さんが読みたいです! (2017年11月28日 2時) (レス) id: b8e099689d (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - (名前)あんさん» そう言ってもらえて幸いです…!基本的に赤さんに求めてもらいたい!ってコンセプトで書いてたので…。 (2017年11月27日 17時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星乃叶 | 作成日時:2017年11月16日 17時

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