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小「んっ…んうっ…。」
重「どう、そろそろ効いてきた？」
小「わっかんなぃっ…はぁぅ…。」
前をはだけて赤く染まった突起を弾く。
切ったばかりの短くなった髪が顔にかかって、長い時の方が色気だだ漏れだったなーなんて。
小「な、なんか…。」
重「ん？」
小「あっつ…やぁぅっ…！」
お、これは効いてきたんとちゃう？
優しくなぞるようなお腹から脇腹をなでるとピクピクと痙攣するように感じ始めた。
小「や、なんかへんっっ…。」
重「…もうやばいやん笑」
服の上からでも興奮してるのがわかるくらい反応した小瀧のそれ。
直に触ってるわけでもないのに真っ赤になってはぁはぁ喘ぐやつのかわいさよ。
はぁーしんど。
小「ね、大毅っ…触って！！」
あーもー、大毅呼びになっとる！
してるときもたまにしか呼んでくれないのに！！
重「どこを？」
小「っ…ここっ…。」
小瀧は俺の手を掴むと自分から熱いそこに誘導した。
重「小瀧はえっちやなぁ。」
小「小瀧やっ…望って…。」
重「…望、脱がすな…？」
望のズボンに手をかけると、自分から腰を浮かせてくれる。
普段なら絶対に嫌がるのになぁ。
重「そんなにほしいん？」
小「はっ…うっ…もうあかんの…。」
眉にめっちゃ力を入れてるからか、綺麗な顔が気持ちよさそうに歪んでて、ものすごいそそられる。
小「んあっ…やぁっっ…！あっ、」
今日初めて触れたそこは先走りでビショビショになってて。
その液体を全体に広げるように扱くと、そのたびに腰が揺れる。
片手は胸を弄りつつ、どんどん刺激を強くしていくと、望はあっけなく熱を放った。
小「はぁっはぁっ…なんなん、これ…。」
重「きもちええやろ？」
小「…おん。」
決して目線は合わせてくれないけど、認めるんや笑
俺は再度望を押し倒すと、一ミリの隙間もなくなるくらい深く、口付けた。
小「くちゅ…んっ…、」
望の両手が俺の背中に回って、密着度が増す。
熱い体温に触れて俺の身体も歯止めが効かないくらい熱くなる。
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星乃叶(プロフ) - 紫あいすさん» 楽しんで頂けて嬉しいです！ありがとうございます(*^^*)もちろんリクエストお待ちしてます！ (2017年12月9日 23時) (
レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
紫あいす(プロフ) - リクありがとうございました！大変遅くなってしまい申し訳無いです。しげこた、こたしげ、どちらも最高でした…！大学受験合格おめでとうございます！良ければまた是非リクさせて頂きたいです (2017年12月9日 21時) (レス) id: bff7d471ab (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - あずささん» 全然大丈夫です！青赤さんですね、がんばって書きます！ (2017年11月28日 7時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 赤さん可愛くて悶えました...！リクエストしてもいいですか？？青×赤で赤を甘やかす青さんが読みたいです！ (2017年11月28日 2時) (レス) id: b8e099689d (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - (名前)あんさん» そう言ってもらえて幸いです…！基本的に赤さんに求めてもらいたい！ってコンセプトで書いてたので…。 (2017年11月27日 17時) (レス) id: af6f03cb20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星乃叶 | 作成日時：2017年11月16日 17時
