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キッチンから肉じゃが食べれるよねぇ〜？という声がした。
肉じゃがって…なんか…ベタやなぁ〜(笑
渋 「おぉ！ええでぇ〜」
まぁ、嫌いやないしな。ホンマお腹すいてきた。
零華 「はい。作り終わるまでまてないでしょ？だから作った！」
あははは。と笑いながら零華は、卵焼きを机においた。…なんで卵焼きなん？？
そんな疑問はおいといてやな…
渋 「ありがとな―。腹減って死にそーやったわ(笑」
零華 「大げさだなぁ〜。すぐ作るから待っててね」
卵焼きを一口食べた。甘かった…。
・
零華 「お待たせ〜いっぱい食べてね♪」
ルンルン気分で肉じゃがとまぁ、その他の食べもんを運んできた。
零華 「あっ、毒は入ってないので安心して食べてね！」
あたりまえやろ。入ってたら110番するわ。…そんな元気ないか。
渋 「入ってたら怒るで―！(笑」
そう言って俺は、一口食べた。
渋 「めっちゃうまいやんけ――！」
零華 「ほんとぉ〜？どーしよ〜すごく嬉しい！」
そう言って泣き出した。お前…ホンマ大人か。先生やぞ。
渋 「も〜泣かんとってやぁ〜ほら、零華も食べな」
それから無事ご飯もたべて、零華が風呂から出るのを待っている。
長いなぁ〜やっぱ女って風呂ながいん？何してるん？風呂ってなんもすることないやろ〜
零華 「お待たせっ！」
少し火照った頬と、露出されている肌…
俺らはどちらともなくキスをした。
そっからごーとぅーべっどしようとする零華を見て、ここやな！と思い、
渋 「あ”っっ！イタっ！うぅぅうう」
そう言ってうずくまった。
零華 「えぇ？！どーしたの？大丈夫？」
すぐ真上から零華の焦る声がする…。
渋 「すまん。零華が風呂入っている間に、ポケットにはいっとった飴ちゃん舐めた」
零華 「いつの飴？」
渋 「知らん。」
そんなんは嘘。…こっからどーしよっかなぁ
零華 「…今日はやめとく？」
渋 「ええんか？！」
予想しなかった言葉におもわず顔をあげてしもーた。
零華 「うん。もっと元気なときにやりたいしね(ニコ」
なんか複雑やなぁ〜
渋 「ホンマごめんなぁ〜ほな、予約っつーことで…」
俺は零華の首元にキスマークをつけた。
渋 「これが消える前にまたやろなっ。(ニコ」
零華 「う…うん///」
それから二人で仲良く布団に入り、今隣でスヤスヤと寝ている。
俺は、零華の太ももの内側にキスマークを内緒でつけた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
嵐と関ジャニ∞時々私ｗｗ
大倉忠義 太鼓の別人！！！！アイドルスマイルは反則でっせ！（笑
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リュウ(プロフ) - 更新頑張ってください！続き期待してます！！ (2018年6月17日 2時) (
レス) id: 1040ba1e16 (このIDを非表示/違反報告)
海軌 - はじめまして、海軌といいます！ずっとこの小説のファンで何度も読み返してます！更新を楽しみにしてます (2015年3月16日 22時) (レス) id: ee821df33f (このIDを非表示/違反報告)
（｀・3・´）ゐちごみるく（´．∀`）(プロフ) - ちー♪さん» ありがとうございます！大変ですが見て下さる方のために頑張りますよー！一緒にがんばりましょ♪ (2014年12月16日 21時) (レス) id: 210fce621d (このIDを非表示/違反報告)
（｀・3・´）ゐちごみるく（´．∀`）(プロフ) - Romance∞さん» 初めまして！ありがとうございます！更新は遅めなので気長に待ってやってください笑 (2014年12月16日 21時) (レス) id: 210fce621d (このIDを非表示/違反報告)
ちー♪(プロフ) - 更新来ましたね！楽しみにしてましたよ♪大変ですよね、更新・・・お互い頑張りましょｗいつでも待ってますよぉ！頑張ってください (2014年12月9日 19時) (レス) id: 5698e14306 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*・。・゜黒雪姫゜・。・* | 作成日時：2013年9月15日 16時
