検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:8,370 hit

ページ5

『お、、お邪魔します…』



氷「そんなに改まらんでもええんやけど…」




そんな会話をしながら氷織くんの部屋にお邪魔する。






『めっちゃきれい…』



氷「一応きれいにしとるんやで」







私がそう言うと少しドヤっとする氷織くん。





『げ、、ゲームしましょ…!』



氷「?せやな。そこ座っとき」





あ、、、危なかった…


思わず本音が口に出る所だった…




『これはなんのゲームなんですか??』





氷「これはホラゲーなんやけど。怖いの大丈夫なタイプ?」



『んー、、一応??』



氷「一応って…笑」




少し緊張がほぐれてきてゲームを進めていった。

▽→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
98人がお気に入り
設定タグ:ブルーロック , 氷織羊
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:羅城らむ x他1人 | 作者ホームページ:@xoxq60rr(Twitter)  
作成日時:2023年3月17日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。