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*第80話 ページ2

A (…狙いはせんせー。

この"帳"も交流戦の襲撃も同一犯の可能性が高い。

じゃなきゃ、次々と大きな問題が起こるわけがない。

せんせーを相手に呪霊も呪詛師も敵うわけがない。

また本来なら帳に一般人を閉じ込める必要もない。

……もし、仮にせんせーを倒す事を目的にしていないのであれば

敵の目的はせんせーの"封印"だ)


Aの中で最も最悪な可能性を考えてしまい、眉間に皺がより冷や汗も流れる。


A「………っお願い。無事でいて…」






Aが仲間の所へ向かっている最中

○七海・猪野・伏黒

○禅院直毘人・真希・釘崎

○日下部・パンダ

○冥冥・憂憂・虎杖

が各々チームという形を組んで行動を共にしていた。



















⭐︎作者から

長らく更新が出来ず大変申し訳ありませんでした。

渋谷事変の導入?が中々思い付かなくて、スランプに陥っていました。
主人公の行動をどうしようか、とか色んな事を悶々としてました。

スランプ中はゲームをしてたらやっとこの小説の続きが思いついた感じですね。
挿絵も少しずつ描いています。

今日中にあと3〜4話は更新できるので、頑張ります!💪

*第81話→←*第79話



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作者名:虚無 | 作成日時:2024年1月28日 2時

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