*第37話 ページ43
東堂が去った事で、パンダと狗巻は伏黒とAへ近付いた。
パンダ「あれぇ?伏黒、服に血ついてんのに
怪我してないじゃん」
伏黒「Aに反転術式で治してもらいました」
パンダ「お前反転術式使えんのか」
A「基本自分にしか使えないよ。
ただ呪力の蓄積をしてる時は他人へも使える事が出来るんだよ〜」
狗巻「しゃけー、明太子!」 (そうなんだ、すごいね!)
A「釘崎さんの所に戻らなきゃ。
さっき銃向けられてたし怪我してたら」
パンダ「真希がいるから大丈夫だろ」
狗巻「しゃけしゃけ!」
釘崎の元へ戻るとそこには女の人は居なくなっていた。
東堂と一緒に帰った様で、真希と釘崎が歩いて会話をしていた。
A「嵐みたいだったな…」
⭐︎作者から
お気に入り登録者がとても増えて嬉しいです!
また、評価順位?がついてびっくりしました(笑)
昔の占ツクに❤︎機能は無かったんですけど、ついたらついたで嬉しいです。
自分なりに考えて作った主人公なので、評価してもらえるのは大変嬉しいです。感謝してます!
もうそろそろ続編に近付いてきたので、早めに告知しておきます。
続編の方もよろしくお願いします!
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作者名:虚無 | 作成日時:2023年12月19日 22時