検索窓
今日:78 hit、昨日:14 hit、合計:56,581 hit

*第37話 ページ43

東堂が去った事で、パンダと狗巻は伏黒とAへ近付いた。


パンダ「あれぇ?伏黒、服に血ついてんのに

怪我してないじゃん」

伏黒「Aに反転術式で治してもらいました」

パンダ「お前反転術式使えんのか」

A「基本自分にしか使えないよ。

ただ呪力の蓄積をしてる時は他人へも使える事が出来るんだよ〜」

狗巻「しゃけー、明太子!」 (そうなんだ、すごいね!)

A「釘崎さんの所に戻らなきゃ。

さっき銃向けられてたし怪我してたら」

パンダ「真希がいるから大丈夫だろ」

狗巻「しゃけしゃけ!」


釘崎の元へ戻るとそこには女の人は居なくなっていた。
東堂と一緒に帰った様で、真希と釘崎が歩いて会話をしていた。


A「嵐みたいだったな…」



















⭐︎作者から


お気に入り登録者がとても増えて嬉しいです!

また、評価順位?がついてびっくりしました(笑)

昔の占ツクに❤︎機能は無かったんですけど、ついたらついたで嬉しいです。

自分なりに考えて作った主人公なので、評価してもらえるのは大変嬉しいです。感謝してます!

もうそろそろ続編に近付いてきたので、早めに告知しておきます。
続編の方もよろしくお願いします!

*第38話→←*第36話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
115人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:虚無 | 作成日時:2023年12月19日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。