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ハンジside＿
私は今、かわいいかわいい同志のAを探してる途中
ハンジ「朝練に行くのにどうして立体起動装置を忘れちゃうかなぁｗｗ」
ま、壁内のAちゃんはドジっぷりで有名だからね
さっきリヴァイが行ったところはAのところだろうけど...
リヴァイ手出してないかな？大丈夫かな？
ハンジ「なんか不安になってきたなぁ」
あ、あの子に聞いてみよっかな
ハンジ「ねぇ、Aどこにいるか分かるかな？」
「あー、Aなら兵長と中庭にいましたけど…」
ハンジ「そっか！ありがと！」
中庭かー…
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ハンジ「ん？…リヴァイとAって聞いたんだけど…随分と人が増えてるみたいだねぇ」
そこにはエレンを始め、Aの教え子たちが沢山集まってた
っていうか、訓練兵全員いるんじゃないかな？これ…
A「！」
あ、私に気付いたのかな？
助けてって、目で訴えてきてる
けど、それをわざと無視してニッコリ笑って手を振ってあげた
Aside＿
A「！？」
悪魔ですか！！？
助けを求めたのに何もしない上に手を振られました！ありがとうございます！
じゃなくてですね！！
なんで助けてくれないんですかハンジさん！！
ミカサ「Aは渡さない。Aは私の嫁」
A「はい！？」
エレン「ミカサ落ちつけって！！俺の嫁だ(真顔)」
A「エレンくんまで！？」
ハンジ「あっははは！面白そうなことになってるねぇ」
今頃来ましたこの人…
A「ハンジさん助け…ごふっ」
なんか硬いものが私の顔面に……って
A「これ…」
ハンジ「Aちゃん、がんばれー(ﾆｯｺﾆｯｺ」
ハンジさんに投げつけられた立体起動装置を一瞬にして身に付け
「「「！！？」」」
ミカサ「あっ、A」
A「お、お先に失礼します！！！(滝汗)」
一気に風を切って逃げました
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が
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振り向くと真後ろにリヴァイ兵長がいました。
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し - 外壁ではなく壁外です (2016年3月10日 14時) (
レス) id: 19a238b8e3 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫の影(プロフ) - 未来でーす♪さん» そーですねぇ。いつかはそうなってほしいですねぇ…まだまだ先のお話になりそうですが…(汗)友希！うおん！もちろんです！ (2014年12月20日 16時) (レス) id: 6280c642ae (このIDを非表示/違反報告)
黒猫の影(プロフ) - なぁ@現実逃避中さん» か、神…だと!?そんなバナナ(白目)ありがとうございます(滝涙) (2014年12月20日 16時) (レス) id: 6280c642ae (このIDを非表示/違反報告)
未来でーす♪ - ２回目でスミマセン…ホムペ見ました！友達希望しても良いですか？ (2014年11月3日 17時) (レス) id: bd79d12278 (このIDを非表示/違反報告)
未来でーす♪ - すごくすごーく…×∞ 面白かったです!!!早く続きが見たいです！リヴァイと付き合ってほしい…神様ですよ！この小説！ (2014年11月3日 17時) (レス) id: bd79d12278 (このIDを非表示/違反報告)
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