俺の好きな奴 〜第三章〜 【薄桜鬼 藤堂平助】

【88】俺の好きな奴 ページ19

千鶴「どういうことですか…?」


千「京には純血の鬼が三人も居ます。その鬼達は風間よりも最も優れた血筋です。」


原田「三人もか？」


千「はい。一人目は鏡家。鏡家は三番目に優れた血筋の鬼です。鏡家の頭領は鏡零士。」


永倉「なｯ…?！」


千「二番目は水夜家。頭領は水夜瑠奈。そして……世界の鬼を束ねていると言われている鬼。桜木家。頭領は桜木A。桜木家は他の鬼と違う、と言われています。」


土方「違うってどうゆうことだ」


千「桜木家は代々受け継がれているものがあると聞きました。怪我を治す力、病気を治す力、羅刹になった人を治す力がある、と」


A「本当の事だよ。だけど、病気や羅刹になった人を治す力は体に負担が掛かるから、先代がその力を水夜家、鏡家に渡したって聞いたことはある。」



☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆
皆様。お久しぶりですね。作者は生きてます←
ほんっっっっっっっっっとうに申し上げませんでしたｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!
久しぶりに見てみたらお気に入り登録の人数が90いってて驚きました………
駄作なのにありがとうございます(泣)
今はもの読んでる人は居ないと思いますけど……
もうこうなったら更新します←←←
一週間に1〜2のペースで……←
このシリーズは完結させたいです←
出来るのか分かんないけど………←←←←
これからもよろしくお願いします。

お話(´・ω・｀)→←【87】 俺の好きな奴

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーキャラ

土方歳三

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す