男マネージャーは皆に愛されていました

6話 ページ8

ガラガラ

大「お、勇葉」

「ん、外にいた子たちは何？」

菅「それなんだがな」


―――カット―――

「追い出しちゃったんだね」

「まぁ、僕には関係ないけど」

田「貴重な部員なのに追い出したのでビックしりたっす」

西「龍！それ、俺も思ったぞ！奇遇だな」

「僕寝るけどいいかな？」

「あ、でもスポドリ...」

めんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんｄ((

清「スポドリは、作っといたから寝ていいけど」

清「大地に聞いてね」

「だ、大地！！(キラキラ)」

大「！！いいぞ(凄い圧、しかも可愛い)」

「ほ、本当！？」

「あ、でもタオルだけでも...」

菅「俺が出しとくべ」

菅「寝ていいよ」

「でも」

菅「いいべ」

「はい...そんじゃあ遠慮...して」←

皆「(何か言葉を間違えていないか！？)」

皆「(でも可愛いから全然おっけ)」

皆「(それよりも作者がサボっていたことは全然オッケーじゃないな)」

作者「((∀｀*ゞ)ｴﾍﾍすみません////)」

皆「(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍですむと思うなぁ――――――！！！！！！！」

作者「いぎゃぁーーーーーーーーー！すみませんでしたぁーーーーー！！」

「ん、あんたらうるさい」

「騒ぐなら外へ出ろ(＾言＾)」

皆＆作者「ひっ」

皆＆作者「すみませんでしたーーーー」


日向＆影山視点

日・影「(何か体育館が騒がしい)」



ー―――――――――――――――――――――――――――――
真面目にサボっててすみません
これで何度目だ...二度目ですねすみません
これからテスト勉強もあり更新がカメさんかもしれません
詳しいことはしっかりとお知らせします

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