5話 ページ7
「ん...」
目を覚ますと、僕はベットに寝ていた
清「勇葉おはよ」
なんで、清水がここに
えっと、倒れたのかな？思い出せ...
「あ...」
清「どうしたの？」
「清水ごめん」
清「へ？」
「僕連中にもかかわらず、寝てた」
清「そのことならだいちょうぶ」
清「澤村達には適当に言い訳を言っといたから」
「そうなんだ、でもありがと」
清「いっつも眠そうな顔してるけど、夜更かしでもしてるの？」
「えっと、他の高校のバレー部の資料とかつくってる」
「一人ひとりでのような特徴があるかまとめた資料」
清「すごい...今度見せてくれない？」
「まだ完成はしてないけど、完成したら真っ先に清水に見せるね」
清「ありがと」
「僕もう戻る」
「ありがとう」
清「いえいえ、荷物は体育館にあるからね」
「うん」
僕は保健室を出て、体育館に向かった
？？「〜〜！〜〜！」
？？「〜〜！？〜〜！」
なんか騒がしい
少し早歩きで体育館に向かった
体育館の入り口にいたのは、背の低いオレンジ頭と、サラサラな黒髪頭の2人がいた
「えっと、君たちは何をしてるの？」
ふたりは、ビックっと肩を揺らしてこっちを見た
？？「個々の部員ですか？」
「まあ、そうだけど」
「新入生？」
「「ウっス」」
二人声を合わせていった
「まあ、何かあったんだね」
「僕は知らないけど」
「そんじゃあ」
めんどくさいから体育館に入ろうとしたらオレンジ頭に声をかけられた
？？「俺、日向翔陽です」
日「貴方の名前は？」
「僕は白雪勇葉」
「3
年４組」
日「せ、先輩」
「先輩とかどうでもいいよ」
「僕もう行くね」
「そんじゃあ」
と言って僕は体育館に入った
ー―――――――――――――――――――――――――――――
雨が凄いですね
それに肌寒い
凍え死にそうです
皆さんも体調管理には気おつけてください
※２１/４/１２ 修正しました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 109人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
樹 - 神作に出会った…(歓喜)僕はワクチン2回目打ちました！僕の場合､熱が出なくて普通に学校行きました。でも一回目より腕が痛かったり少し息苦しさがありましたが生きてるので心配しなくていいと思いますよ！(長文失礼しました) (2021年11月4日 17時) (
レス) @page36 id: b010afb404 (このIDを非表示/違反報告)
玉ねぎ - 何て日だあぁぁぁぁぁぁ！！！！！こんなに面白いお話を見るのは久しぶりです！！これからも頑張って下さい！ (2021年9月21日 23時) (レス) id: 38eebacbdf (このIDを非表示/違反報告)
maron＿0112(プロフ) - これからも応援してます！！！！！！！！！！長文失礼しましたァァァァァァァァ！！！！！！！！！ (2021年9月15日 21時) (レス) id: b93303f34c (このIDを非表示/違反報告)
maron＿0112(プロフ) - 続けたい、と思うなら続けていいと思います、！個人的にはご自分のことを第一に！と思っているので、きっと待ってくれてるんじゃないですか？僕もスランプ気味だったんですけど、「待ってくれてる」そう思ったら書けるようになりました(特殊なだけだと思いますが...) (2021年9月15日 21時) (レス) id: b93303f34c (このIDを非表示/違反報告)
七猫 - 弟が面白いと言ってました。お体も休めながら頑張って下さい！ (2021年8月18日 14時) (レス) id: 0799ca2248 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みそあん | 作成日時：2020年10月4日 13時
