男マネージャーは皆に愛されていました

１０話 ページ14

旭「そういえばどこに行くか決めてなかったね」



大地「そうだったな、どこに行きたいとかあるか？」



「マチュピチュ」



菅「中国」



大地「いや、なんで国外なんだよ」



「まちゅぴちゅいくの」



大地・旭「ま、まぶしい！！」



菅「中国いくのぉ〜」←



大地「そんじゃぁ、デパートでいいか」



「デパート？うん！僕ね初めてデパート行くの」



大地・旭・菅「へ？」



「だって今まで誘われてもめんどくさかったから行かなかった」



旭「まじか」



菅「そんじゃあ今日が勇葉の初めてになるんだな！」



「うん！たのしみ」



「時間が無くなる前に早く行こ」



大地「そうだな」



ー―――――――――――――――――――――――――――――


「着いた」



なんか色々とすごい！人沢山いるし、いろんなの者置いてあるし凄い凄い凄い！
来てよかった！でも、人が多すぎて酔っちゃいそう
こーしにくっついてよ



ぎゅ



菅「どどどどどどどどどどどうしたんだ？(次は抱き着いてきた！////可愛い////)」



「人が多すぎて酔っちゃいそうだったからこーしについてればいいかなって思ったから」



「ダメだったかな？(上目ずかい＆涙目)」



菅「全然だめじゃ無いべ！むしろくっついてて」



「うん！ありがと」


なんか女の人たちが僕たちの子とみててちょっと怖いや
まあ僕の気のせいかもしれないけど


女子「(なにあれ、ヤバ〜い！ちょ〜かわいい！さいっこ♪)」←ギャル？ｗｗ



大地「菅さん勇葉さんほかの別世界に行かないでくださるぅ？」ゴゴゴゴゴゴ



菅「ごめんなさい…」



「大地？こーし何もしてないんだから怒っちゃだめだよ」



「今日は楽しむんだから、怒るの禁止ね」




「早く行こ」



大地・菅・旭「そうだな」





ー―――――――――――――――――――――――――――――

やっとテスト終わりました！ありがとうございます！すんごくうれしいです


主役君のキャラクターがどんどん破壊されている気がします！


なんとか、無気力に直していきます！


では、また今度会いましょう！バイバーイ

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