30. ページ31
陣side
あ) できた〜!!!!
海) 相変わらずやな...
力) これは...新しいタイプの弁当かな...?
健) 真っ黒に見えるのは俺の気のせいですかね…
慎) そう来たか...
北) 食中毒確定((ボソッ
壱) お前は俺らを何かの動物やと思ってるやろ、、
昂) いや!よーく見れば弁当に見えますよ!ほら!
翔吾) 昂秀、それフォローになってへんから。笑
翔平) 俺これ食べたら永遠にバク宙出来そう。
拓) それはシンプルに見たいです。笑
陸) Aちゃん俺より料理下手なんだね〜
陸...笑顔でそれは傷つくで
あ) もうええわ。もう一生作らん。
龍) Aちゃん、俺たちのためにありがとうね?
彰) A!大丈夫、全然美味しいよ!
瑠) 皆の言うことは気にしないで、また今度作ってね?
樹) 今度一緒に練習しよ。
あ) 龍...やましょーさん...るいさん...いっちゃん...
天使。大好き。
壱) お世辞にもほどがあるわ...
まあ、しゃーないから持ってくけどな。
北) 結局Aのお弁当嬉しいんでしょ。笑
あ) ツンデレやな〜壱馬〜
力) よし!皆弁当持って準備して!
そろそろ出発するぞ!
158人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:華 | 作成日時:2017年3月27日 14時