忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート２〜

夢主；番外編です。作兵衛；夏休み前の話だ。 ページ37

夢主視点

A；ふぅ〜。今日は忍術学園はお休みです。そして、今はは組で一番仲良しな兵太夫と三治郎とお話しています。



兵太夫；A！誰とお話してるの？



A；この小説を読んでくださっている優しい方々と話しているの！



三治郎；そっかぁ。文才のないダメダメ作者が作っている小説を読んでくださっている方々かぁ。



兵太夫；本当にみなさんは優しいよね。



バキッ



作者；皆私のことけなし過ぎじゃないですか！酷いよ！



兵太夫；本当のことだからね。



作者；٩(๑`^´๑)۶



A；兵太夫！三治郎！これでも作者は頑張ってるんだから、そんな事言ったら可哀想だよ！



三治郎；しょうがないなぁ。Aがそういうんだったら、



兵太夫；言うのやめるよ。



作者；A様！有難う御座います！…そして、ここ貼っておいてね。(^_^)/〜



兵太夫；はぁ、面倒くさ。



？；A〜！



A；あれっ、勘右衛門先輩じゃないですか。どうしたんです？



勘右衛門；今から一緒に甘味処に行かない？



A；わぁ！行きたいです！



勘右衛門；じゃあ、着替えてすぐに正門に集合ねっ。



A；はい！

藤内；続きです！…題名でお話する予習しておいてよかった！数馬；そこまでする？夢主；やっと、本文で会話ができたよ！→←夢主；私が大丈夫かは禁句だよ！作兵衛；…ところで最近さぁ、数馬のほうが影濃いよ。数馬；えっ！そうなの！夢主；ここでお話してるからかな？

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