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『ねね、村山さん』
村「良樹でいい」
それから何日か経った
良樹に鬼邪高にいれてもらった。
古屋や関ちゃんとも仲良くなった。
関「2人はやっぱり付き合ってるんすか？」
村「うん」
『ちょ、嘘つくな
あ！あたし用事あるんだ！先帰るね』
村「おい！A」
古「あぁあ、いいのか？
アイツほんとに、ようじあるのか？」
村「しらねー、なんか怒ってた？」
-鬼邪高から少し離れたとこ-
やっぱりここら辺の地区きたことがある
知ってる気がするんだよね。
あ、さっき用事って言ったけどないんだよね、
どうしよ、どこで時間潰そう。
男「おい、お前鬼邪高だろ？女で」
男「結構可愛いじゃん、」
『女だからって甘くみんなよ』
男「んだてめ、調子乗んなよ」
はー、めんどくさ。
無駄に喧嘩とか
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keim(プロフ) - りりほさん» はじめまして！読んで頂いてありがとうございます！更新楽しみにしていてください。 (2017年12月2日 9時) (
レス) id: c4b44cfd25 (このIDを非表示/違反報告)
りりほ(プロフ) - はじめまして、りりほと申します！！続きがとっても気になります、お星様とお気に入り登録させて頂きました！！更新楽しみにしております！！ (2017年12月2日 4時) (レス) id: a2ed078949 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：keim
| 作成日時：2017年12月1日 23時
