おまけ ページ28
あれから、半年かけてマネヒョンと会社を説得をして付き合うことは認めてもらえた。でも、やっぱりアイドルをやってる以上…結婚は難しい…。
けど、メンバーが今日はるぅたち2人のためにパーティーしてくれるんだって！！
SU「A、ルハン！会社に認めてもらうことができておめでとう！！！」
全「おめでとう！」
LU「ありがとう！」
「ありがとうございます♡」
CH「一時はどうなるかと思ったよ。」
BE「本当〜。」
LY「でも、2人が幸せそうでよかった。」
TO「また、ヌナが韓国にいるの嬉しいよ〜♡」
SE「僕も〜♡」
「これからも、よろしくね♪」
CY「ちょっと、ヒョン！！黙ってないでなんか言ってあげなよ。」
KR「あぁ…Aちゃん…ルハン…おめでとう。幸せになってね。」
「クリスおっぱ…。ありがとうございます。」
そう…あれから月日が経ち僕たちは普通に会えるようになっていた。
XI「クリスもこれてよかったな。よし、じゃ〜カイあれ持ってきて〜。」
KI「はい。」
ギョンスと2人でキッチンへ走っていく。
DO「はい。どうぞ〜。婚約おめでとう。」
全「おめでと！」
SU「どうせ、結婚式はまだまだできないことだしここでケーキ入刀してもらいましょう♪」
CY「いいねぇ〜いいねぇ〜！！」
LU「じゃ、お言葉に甘えて…。Aいいでしょ？」
「おっぱ…。うん！！」
るぅの手にそっと手を添えてくれる。
全「ケーキ入刀！！」
パシャパシャパシャ
たくさんのフラッシュが焚かれた。
LU「じゃ…ここで、僕からサプライズ…。」
「えっ？何？？」
LU「これ…。」
それは…まだ結婚指輪とはいかないので婚約指輪。Aの誕生石のルビーをあしらった綺麗なデザインの指輪。Aの綺麗な指には絶対似合う。
LU「A…結婚はまだできないけど…でも絶対るぅのお嫁さんにするから。その左の薬指にはめさせて。Aの旦那さん…予約ね。取消とかはないからね！」
「うぅ…嬉しい…もちろんです…。私もおっぱのお嫁さんになる予約させて…。」
泣きながら手を差し出してくれるAが愛おしい。
そんな、Aの左薬指にはめる。
「わーキレイ…。」
目をキラキラさせながら指輪を光にかざし眺めるAの横顔。光に照らされてキラキラ光る涙。指輪なんかよりも比べものにならないAの横顔。
本当に愛してる。ずっと一緒にいよう。
forever love
ーfinー
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朴希(プロフ) - メルざくらさん» メルざくらさん、初めまして！レス遅くなってすみません…ルハンかレイちゃんか悩みましたがルハンくんがいって声をいただきましたのでルハンにしてみました。この先、これの番外編も考えておりますのでまた読みに来てくださいね！ありがとうございました！ (2014年9月16日 3時) (
レス) id: 5df573b70e (このIDを非表示/違反報告)
メルざくら - こんにちは！更新ありがとうございます！このあとルハンとどうなるのか気になります…♪小説頑張ってください！ファイティン！ (2014年7月5日 17時) (レス) id: 2fea110da6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朴希 | 作成日時：2014年6月25日 3時
