幸せ LUSide ページ26
なんとか、Aを食事に誘えた。仕事の終わる時間にAを迎えに行く。
LU「Aお疲れ様。」
「ありがとう。あれ…？シウミンおっぱは…？」
LU「大事な話だろうって…2人にしてくれた。」
「そうなんだ…。」
それから車の中ではお互い無言でお店に着いた。あれから、芸歴を重ね個室に通されるお店が増えたのは嬉しい事だ。
それから、個室に通されても2人は無言だった…。
LU「A…冷めないうちに食べて？」
「あっ…うん。ありがとう。今、EXOすごい人気みたいでよかったね。」
LU「うん。本当にファンのおかげ。あと…Aのおかげ…。」
「えっ⁉私…？私は何もしてないけど…。」
LU「ううん。るぅがずっとAを心の拠り所にしてたから頑張れた。ありがとう。」
「そう思ってくれてたんだ…ありがとう。」
LU「当たり前…。A…本当に今日は偶然出会えて改めて思ったんだ…。やっぱりAのことが好き…今まで忘れられなかった。もう一度…結婚を前提に付き合ってもらえませんか…？」
「結婚…。」
LU「…。」
「今まで色んな報道を見てきたりした。何度か泣いた時もあった…。でも、泣くということは…ルハンおっぱが好きなんだって思った…私も…あの日から忘れてないよ？ルハンおっぱを…。だから…おっぱ…好きです…付き合ってください…。」
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朴希(プロフ) - メルざくらさん» メルざくらさん、初めまして！レス遅くなってすみません…ルハンかレイちゃんか悩みましたがルハンくんがいって声をいただきましたのでルハンにしてみました。この先、これの番外編も考えておりますのでまた読みに来てくださいね！ありがとうございました！ (2014年9月16日 3時) (
レス) id: 5df573b70e (このIDを非表示/違反報告)
メルざくら - こんにちは！更新ありがとうございます！このあとルハンとどうなるのか気になります…♪小説頑張ってください！ファイティン！ (2014年7月5日 17時) (レス) id: 2fea110da6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朴希 | 作成日時：2014年6月25日 3時
