マンネ組 XISide ページ12
部屋から出ると心配そうな顔をしたセフンとタオがいた。
「タオちゃん、セフナ…そんな悲しい顔しないで…大丈夫？私は大丈夫だからね？」
SE「ヌナ…？ありがとう…大丈夫だよ。」
TO「本当に？本当…？」
「あぁ…泣かないで…。大丈夫だから。ねっ？」
TO「うん…ヌナ…辛かったら、タオが慰めてあげるからね…はい…これ…タオの宝物…。」
「えっ⁉タオちゃんの宝物なんでしょ？いいの？」
TO「うん！もちろん！」
「タオちゃん、本当にありがとう。」
XI「はい。タオ、セフン。そこまでにして。Aちゃんの帰りが遅くなっちゃう。」
まったく、マンネ2人はAちゃんの事が大好きだな。
「ごめんね…またね。」
SE・TO「おやすみなさい。」
「おやすみ〜。」
XI「じゃ、ちょっと行ってきます。」
SU「Aをよろしくね。」
XI「うん。じゃ、行こう。」
2人で宿舎を出た。
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朴希(プロフ) - メルざくらさん» メルざくらさん、初めまして！レス遅くなってすみません…ルハンかレイちゃんか悩みましたがルハンくんがいって声をいただきましたのでルハンにしてみました。この先、これの番外編も考えておりますのでまた読みに来てくださいね！ありがとうございました！ (2014年9月16日 3時) (
レス) id: 5df573b70e (このIDを非表示/違反報告)
メルざくら - こんにちは！更新ありがとうございます！このあとルハンとどうなるのか気になります…♪小説頑張ってください！ファイティン！ (2014年7月5日 17時) (レス) id: 2fea110da6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朴希 | 作成日時：2014年6月25日 3時
