どうした… KRSide ページ39
XI「とりあえず、せっかくコーヒー入れたし落ち着いたらにしようよ。ルハンも呼んできて。」
KR「分かった、なら、イーシンも呼んでくるよ。イーシンの分も頼む。」
あれ？ミンソク…？何か俺変な事言ったのかな？
TO「ルハン連れてきたよ！行こう！」
KR「いや、せっかくミンソクがコーヒー入れてくれたから飲んでから行こう。イーシンも連れてくる。」
LU「イーシンも？」
と顔を歪めるルハン。えっ…イーシンと何かあったのか…？
LY「ねぇー僕Aちゃんに会いに行くの反対なんだけど。」
TO「えっ⁉︎なんでなんでなんで！！」
おいおいおい！ちょっと、ルハンとイーシンの間の雰囲気…。
KR「おい！どうした？イーシンはAちゃんが心配じゃないのか？」
俺の一言でイーシンがルハンを睨む。どうしたって言うんだよ…。
LY「じゃ、ルハンが決めなよ。」
LU「チッ…タオ、るぅ…Aん家をみんなに教えたくない… ごめん…。」
TO「そんな事言ってる場合⁉︎ルハンは何で行ってあげないの⁉︎」
XI「まぁまぁ…とりあえず、コーヒー入ったよ。」
KR「あぁーありがとう。」
5人で座ってコーヒーを飲むけど…空気が重い…。
TO「で、何でルハンは行ってあげないの？」
LU「体調が悪いのに行ったら無理させそうで…。」
そういうこと…か…？
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hidemi(プロフ) - ゆなさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです。はい！ゆな様のご希望に添えれるように頑張ります。 (2014年6月7日 0時) (
レス) id: 5df573b70e (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんわ。一気に読ませて頂きました^_^続きが気になります。私は、ルハナと仲直りしてほしいです。 (2014年6月4日 0時) (レス) id: 5bfd1f0fd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朴希 | 作成日時：2014年4月23日 2時
