ホッとした KRSide ページ22
今日、イーシンを騙す事になったけど大丈夫か…。でも、Aちゃんにメールしたらイーシンにプレゼントとするって言ってたから会わせてやりたかったんだ…イーシンが産まれた記念の日だし…いいよな…。
LY「ただいま〜」
KR 「おかえり〜イーシン…嘘ついて…悪かった…。」
LY「ううん。クリスのおかげでAとゆっくり話せたよ。ありがとう。」
どこか吹っ切れた様子のイーシン。よかった…
KR「そうか。それなら良かった。じゃ、夜は会場でパーティだから少しゆっくりした方がいいよ。」
LY「うん。ありがとう。それと、Aとの時間…生まれてきて1番幸せな日だった。クリスからのプレゼント嬉しかったよ。」
そう言って、部屋の中に入っていった。そんなに喜んでもらえて俺も嬉しいよ。
SE「クリスヒョーン。レイヒョンはどこに行ってたんですか？外に出るなんて珍しいですね。」
KR「あぁ、でも友達に誕生日だから会いたいって呼ばれたみたいだよ。」
SE「そうなんですね〜。あぁ〜ジョンデヒョンの時はルハニヒョンがヌナを連れてきてくれたのに〜今日は来ないかな〜。」
KR「ハハハ〜今日は夜パーティがあるから連れて来ないだろ。」
SE「そうですよね〜はぁ…ルハニヒョン！ヌナは次いつ連れてきてくれるんですか！！」
リビングに走っていくセフン。
LU「Aも忙しいの〜だからいつになるか分からない。」
SE「あぁ〜じゃ、僕もデートに連れってくださいよ〜〜〜」
LU「ダメに決まってるでしょ。」
そりゃ、そうだな。しかし…Aちゃんはどこまでモテるんだ…。
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hidemi(プロフ) - ゆなさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです。はい！ゆな様のご希望に添えれるように頑張ります。 (2014年6月7日 0時) (
レス) id: 5df573b70e (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんわ。一気に読ませて頂きました^_^続きが気になります。私は、ルハナと仲直りしてほしいです。 (2014年6月4日 0時) (レス) id: 5bfd1f0fd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朴希 | 作成日時：2014年4月23日 2時
