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プロローグ ページ4
私が柱になって一年前の頃だった。
沢野は、私が気に入らなかったらしい。
理由は分からない。
でも一つだけ心当たりがある。
沢野は義勇に想いを寄せている事だ。
私が義勇と仲良く話していたからかもしれない。
嫉妬か……
でも、今の私には関係ない。
何でかって?
それは…私が 鬼 だからさ。
でも、鬼舞辻とか鬼は嫌.い。
今も鬼殺隊を続けている。
呼吸も使える。
今も沢野に虐.められてる。
まぁ、でも味方してくれる人がいるから……
耐えていられるのかもしれない。
耐えられなくなったら、義勇……
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___私の頚、斬って。
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作者名:なっちー | 作成日時:2020年2月12日 7時