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今日は久しぶりに紫耀くんのライブを見にきちゃいました
わぁ、なんか緊張するぅう、、
ライブ中の紫耀くんはキラキラしてて
前よりも何倍何百倍って沢山の人に
感動とか憧れを与えてる人だって
改めて感じた
ライブ後、ある控え室で待っているよう言われた
紫「A〜！」
「わぁ！お疲れさま紫耀くん！！かっこよかったよ」
紫「ありがとぅ！いっぱいAにファンサしたの〜」
「うん^ ^気づいてるよ！嬉しかった」
紫「えっへへ〜」
ｶﾞﾁｬｯ
岸「はいど〜もど〜も！！」
廉「失礼するでー」
海「やっほ！初めまして！」
神「どうも」
突然扉からメンバーたちがやってきた
海人くんと神宮寺くんは初対面だ
「えぇっ！」
紫「お〜おつー！」
「紫耀くん！聞いてないよ！？」
「「「「「サプラ〜イズっっ！！！！」」」」
「えええ、！すいません、なんか、、あっありがとうございます！！お疲れですよね？私そろそろ帰った方がっ、」
岸「そんなん気にしないでよ〜俺らなら余裕余裕！」
廉「そうや何をそんなかしこまって」
海「そうそう！仲良くなりたくてきたの！！よろしくね」
神「、、。」
「はい！初めましてこちらこそよろしくお願いします。！」
神「、、、。」
海人くんは人懐っこい感じで優しいけど
神宮寺くんは意外と塩系なのかな？
そのあと、本当は疲れてるだろうに
紫耀くんがしたいしたいと聞かなくて
みんなでトランプをした
紫耀くんはずっと負け続けちゃって面白かった笑
岸「ねぇねぇ！俺占いできっから！！今度持ってくるからやろーぜ！」
紫「もー岸くんのやつ信用できないってーー」
岸「何言ってんだよ！まじ！まじで当たるから！」
だいぶ賑やかで夢みたいな時間だった
家に帰ってきて
紫「A、、、今日みんなと会ってみて、どうだった、？」
「へ？、すっごく楽しかったよ！みんな疲れてると思うのに優しくて、ステージ上でもホントすごいって思ったし！！」
紫「あっそっそっか！、」
なんかいつもの紫耀くんじゃない感じ？
どうしたんだろ
疲れてるのかな?
「紫耀くん疲れたよね?今日はもう寝て疲れとろう！！」
紫「あっうん、、。そうだな！」
この先、違和感は増すばかりだった
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作者名：a | 作成日時：2022年3月9日 1時
