今日から三児のパパになります！

お兄ちゃん ページ5

お「腹減っただろ、飯今、用意するからまってな」

神/貴「うん！」

日菜と神威も俺らになれありのままの自分になっていた

総「にしても、二人兄弟ですかぃ？」

神「ううん、俺らは、幼なじみだヨ」

銀「幼なじみだっのか」

貴「うん！でさぁ、総悟ってとーちゃんの子供？」

総「うーん、そうとも言えるし、違うともいえまさぁ」

貴「？どうゆうこと？」

お「総悟は銀時の彼女沖田ミツバの弟でね、ミツバが死んじゃってね「総悟はどうすんだ」と言う話がでてね、銀時が「俺が引き取る」って聞かなくてね、引き取ったわけさ」

銀「ババア！なに昔の話を出してるんだ////」

総「で、俺は5歳の時に旦那に引き取られた訳でさァ」

神「そうなんだ」

貴「じゃあ、総悟、今15歳？」

総「えぇ、銀魂中学の2年でさァ」

銀「そういや、お前ら何歳だ？」

神/貴「6歳！」

銀「小１か……学校は」

神/貴「なにそれ、食えんの？」

総「食えやせん。」

学校にも行ってなかったか……

お「銀時、だったら、明日からお前の所に連れてやんなよ」

いつの間にか飯を持ってきたババアが言う

銀「高校にか？」

お「そうだよ、校長には言っとくからさ」

銀「勉強はどうすんだ？」

お「それは、総悟とあたしと銀時で教えばいいだろ」

銀「それもそうか…」

お「じゃあ決定だね、ほら、日菜と神威飯だよ」

神/貴「わーい！」

なんか納得しないが、日菜と神威が飯を食っている姿を見たら、なんか、どうでも良くなってきた

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