今日から三児のパパになります！

青いリボンと青いリストバンド ページ23

銀時side

まぁなんやかんやで一日は終わり、日菜と神威の学校の準備をしながらふと想った

銀「お前ら、小学校までの行き方って知ってっか？」

ここに来て、かれこれ一週間は経つがこいつらは基本家でババアと遊んでる、外に出るきかい何かあるわけねー

貴「知る分けねーだろ( ´∀｀)ドャ」

oh勇ましい

総「そんなどや顔して言えるってバカですかぃ？」

神「う〜ん日菜は、バカって言うよりも天然に近いかな？」

神威は、笑顔で言ってるけどあんまりかわんねーからな、バカと天然は

貴「とーちゃん！でも、俺は大丈夫だからな！きちんと、お菓子やさんに行って見せるから！」

銀「いやいや、日菜さんお菓子屋さんじゃなくて学校ねschoolだから」

貴「働いたら負けだ！」

神「ニートこそ、最強の職業！」

銀「そんな言葉、誰に教わったんだよ？」

すると二人は、総悟を指差し

貴/神「あいつ」

銀「総悟ォォォォ！！！」

総「ちっ！口の軽い奴等でさぁ！」

貴「総悟、それは勘違いだそ、俺らは口が軽いんじゃない、ただ………」

総「ただ？」

神/貴「お前の不幸が嬉しいだけだ^^/ヨ」

総「テメェラ後で覚えてろいっ！」

何て台詞を残し自室に消えた
つーか、あの二人、確実にドSに成ってる気がする……………

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