今日から三児のパパになります！

神威君誕生際？ ページ22

てな訳で俺らはあの天使達の誕生会の準備をしている、まぁ準備ってもケーキ買って、二人のプレゼント買うだけなんだけどな

総「旦那、こっちの準備は終わりやしたぜ」

銀「おー早いじゃないの総悟」

ある程度の準備は終わり、ババアの所に行くと………

神/貴「うわーんっ！゜゜(´O｀)°゜」

二人が泣き叫んでいた……

お「銀時！急泣き出しちまって手が付けられないよ！どうにかしてくれっ！」

耳を塞ぎながら言うババアの後ろに居る二人を抱きしめ頭を思いっきり撫でた

銀「どうした？神威日菜、オメーらは強い子だろ？何で泣いてたんた？」

すると日菜は俺から離れ、総悟の元へ行き、総悟にこしょこしょと話す
すると総悟は頷き日菜を抱きしめながら言う

総「旦那、こいつら俺らに捨てられたって思ってたらしいですぜぃ」

捨てる？こんな可愛いガキをか？

銀「バカヤロー、テメーら俺の自慢の息子と娘だそう簡単に手放してたまるか」

神「ﾋｯｸ………とうちゃーん！！！」

総「だそうですぜ、日菜」

貴「…………総悟は？」

総「俺ですかぃ？………勿論、旦那と一緒でオメーらは自慢の妹と弟でさぁ」

貴「ッーー！！ﾋｯｸ、ｸﾞｽｯ」

こうしつ俺自慢の息子と娘の誕生会は幕をとじ、ついてに二人の学校も決まりましたとさ………

神/貴「ケーキうまっ！！！！！！」

青いリボンと青いリストバンド→←神「宣伝だって」

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