103.ある日のこと ページ3
ちょと、カイト達に会た場所から、いろんなところに行てみた
すると
変なところに出た
『何ネお前。生き物か』
「生き物だわボケ‼ったく…死んでもらうゼェェ‼」
右手に見えた、硬い装甲の隙間を狙て強化した指を差し込み右腕を飛ばす
その後、首を飛ばす
しかし、周りから何匹も出てくる
まるで、１つの家に一匹いたら百匹いるアイツみたいに……
『……お前達、キメラ＝アントか』
「そうだ」
「お前も強いな」
『寧ろお前達が弱すぎるだけネ。もう少し手応えあるやついないか』
煽りに煽てみる
少し、オーラを出してネ
コルト
「‼
(このオーラの量は異常だ…‼王直属護衛軍を超える…‼)
……貴方は、ミカゲ、という名を持っているか」
唐突な質問に少し驚いたネ
いきなりワタシの名前言われたネ
『何故ワタシの名前知てるか……』
コルト
「やはり…貴女は、我々の姫なのですよ!」
よくわからないネ
『はあ?おい、フィン、どういうことか説明するよ』
こちに共に来ていたフィンの肩に腕をまわして後ろから飛び乗る
フィンクス
「うぉ⁉…お前は、キメラ＝アント達のお姫様だとよ」
飛び乗るも、何も文句１つ言わないフィンは優しいネ
『……⁉』
フィンクス
「………………なんでお前が驚いたんだよ?自分のことだろ?知らねェのか?」
コルト
「その男は?」
『ん?あー?え?男…?』←
ちょと、からかうようにして、周りを見渡してみる
フィンクス
「おいこら」
軽く(普通なら気絶する)
『へー、わからないネ。もし帰れて言うなら、ワタシ帰るつもりないネ。そち、ワタシじゃないミカゲと間違てるんじゃないか』
フィンクス
「お前が姫だと世界が吹き飛ぶ」
『まじめに本気出せばできるネ』
コルト
「ならば貴女は…‼」
「我々キメラ＝アントの姫でございます」
何かを言いかけた鳥型の蟻の言葉を遮るようにして出て来たのは、
猫のような耳と尾を持つ蟻だた
ネフェルピトー
「姫、お迎えにあがりました」
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紅華 - 初めまして。途中まで読みました。面白くて、ついにやけちゃいます(*´-`) (2018年3月26日 13時) (
レス) id: bbc4110774 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好き - また、返事返してくれるとは思わなかたネ。もう50回は見てるヨ。更新頑張るネ。 (2018年1月7日 19時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好き - 私、フェイタン好きネ。この作品毎日見てるヨ。コメント返してくれるとは思わなかたネ。少し嬉しかたヨ。更新頑張ることネ。 (2018年1月2日 14時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好き - こんにちは〜。アニメオタクです。この作品見て面白いなと思いました。更新頑張って下さい。☆ (2017年12月31日 23時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
月兎 嶺空翔(プロフ) - 続編おめでとうございます。とても楽しいです。更新頑張ってください！ (2017年12月31日 10時) (レス) id: 3edd32bf21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白瀬妖 | 作成日時：2017年12月31日 0時
