関西弁バレてからみんな変になったんやけど！？【続】

3話 ページ3

灰「Aさんの髪って綺麗ですよね」



研「サラサラで可愛い」





キャラ崩壊全開で可愛いと連呼してくる研磨にもう随分と慣れてしまった私です





『髪の毛の可愛さはちょっとよく分からんけどありがとう』


ほんま髪の毛が可愛いってなにさ



そして研磨に続き黒尾さんも変態的発言



黒「いい匂いするしな」




研「クロきも」

灰「変態っスね」

夜「うわぁ」

『いやァ』




黒「なにかな、いじめかな？」






研「でも確かに、いい匂いするよね」


そう言って後ろから手を回し、顔を首に埋める



さらっと剥がそうとしたけど

意外と力強くて諦めた



『わー、ここにも変態がー』


研「俺は良いんだよ」



『いや、意味わからん意味わからん』




芝「香水とか付けてるんですか？」


『ううん、とくに付けてないよ？』






灰「ｽﾝｽﾝ…でもやっぱいい匂いだー」

犬「ほんとだー！」

夜「わかる」

黒「だろ？」



わんやわんやと周りに集まり匂いを嗅ぎ始める変態集団


『ちょ、みんな揃って匂わんでいいから！』





後ろから研磨
前から黒尾さん

そこからどんどん重なっていく









もぉそろそろツッコむの面倒くさなってきたわ








黒「ｽﾞｫｵｵｵｵｵｽｩｩｩｩｽﾞｫｵｵｵｵｵｽｩｩｩｩ」

灰「ｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱ」

研「ｽｩｩｩｩｩｩｳｳｳｩｩｩｳ」

夜「ﾊｧｧｧｧｧｧｱ」





『ちょっと待て、それはツッコまずにはいられへん』




黒「ｽﾞｫｵｵｵﾄﾞｩﾙﾙﾙｽｩｩｩｩｽﾞｫｵｵｵﾄﾞｩﾙﾙﾙｽｩｩｩｩ」

灰「ｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱ」

研「ｽｩｩｩｳｳｳｩｩｩｳ」

夜「ﾊｧｧｧｧｧｧｱ」





『ちょっと落ち着いて、てか一人音おかしい人おるけど！？』






黒「ｽﾞｫｵｵｵﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙｽｩｩｩｩｽﾞｫｵｵｵﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙｽｩｩｩｩ」

灰「ｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱｽｩｩｩｩﾊｧｧｧｧｱ」

研「ｽｩｩｩｩｳｳｳｩｩｩｳ」

夜「ﾊｧｧｧｧｧｧｱ」





これはもう完全ホラーや
てかﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙてなんやねん！



『海さん助けて！』


海「ははは」









はい。



今日も元気で愉快な変態集団でした。

▽▲▽▲´-ω-｀▽▲▽▲´-ω-｀▽▲▽▲

ヾ(・ω・`;)ﾉぁゎゎ
もうこんなにお気に入りがっ！？

ありがとうございます＜(_ _)＞

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