嫉妬 2 ページ4
裕太said
裕太「A!!」
『あ!裕太くん!』
裕太『すまんかったな、わざわざ届けにきてもらって」
『どうってことないよ!裕太くん毎日忙しいから、これくらいのことしかできないけどちょっとでも裕太くんの力になりたいからねっっ!』
あぁ、なんて優しいんや。ほんま自慢できる彼女や
裕太「ありがとなっ!んでさ…」
龍友「おっ!裕太くん!どしたん?…ってあれ?A??」
うわ、最悪や、話切り出そうとしたらまさかの龍友くんと遭遇だなんて
『りゅーくん!久しぶりだねっ!』
龍友「おぉ!お久やなっ そっちは元気か?」
『おかげさまで毎日裕太くんのおかげで元気いっぱいだよ』
なっ!?照れてまうやん。
少し赤くなった顔を隠す
龍友「ほうか、裕太くんが飽きたらいつでも僕のとこきてもらってええからなっ!」
裕太「おいっっ!Aは一生俺のや!誰にも渡さへんっ!」
『ゆ、裕太くん…///』
龍友「まぁほんま仲ええな、僕の入る隙1ミリもないやん」
裕太「なにゆーとん、当たり前や」
龍友「そっか笑笑あ!そや!A!せっかくここきたんやからメンバーのとこ行かへん?みんな会いたがってんっ!」
『えっ!ほんとに?私も久しぶりに会いたい!いいよね?裕太くん!!』
そんなキラキラした目で頼まれたら断れるわけないやん
裕太「…当たり前や!」
『ありがとっ!』
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2話じゃ収まらなかったので次も出しますね汗
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ゆうぴ - もう裕太君大好きなんです (2018年12月27日 20時) (レス) id: c9d06c9877 (このIDを非表示/違反報告)
hc7a7732a7u7f0w(プロフ) - まるさん» ご指摘ありがとうございます。直させていただきました。 (2018年11月4日 14時) (レス) id: 025303cfd2 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年11月4日 11時) (レス) id: a259d051c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みるく。 | 作成日時:2018年11月4日 11時