今日:2 hit、昨日:19 hit、合計:105,150 hit
小|中|大
かっこつけは恥ずかしい思いをする ページ40
[主人公side]
あんのくそ狐〜!ただでさえ大変な書類を5倍に増やしやがって〜!裁いて狐うどんにすりゃよかった…!
にゃ〜ぉ にゃ〜ぉ
(人1)「うぉっ、猫!?………虎か」
腹たつわ〜と思いながら書類を片付けてたら、お尻んとこ暖かくて柔らかいのがスリ〜ッときて、後ろ振り向いたら二匹の小さな虎ちゃん。
癒し来たコレ!←
(人1)「お〜よしよし。人懐っこいな〜。あはは!コラコラ、手ぇ舐めてもおやつとかないよ!やちょっ、くすぐったいってあはは!」
何コレ楽しい!可愛い!
?「し、失礼します…」
誰か来たな。想像はつくけどね。
(人1)「どうぞ」
入って来たのは…五虎退
かと思ったら、ピンクの髪が特徴の秋田藤四郎でした。
…うわ、かっこつけた自分はっず!(///-///)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
47人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幸別愛友 | 作成日時:2019年4月13日 18時