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あのときの感覚が再び ページ24
[厚side]
加州に『薬研をかしてくれ』と言われて、風呂敷に包んだあいつを渡した。
どこいくのか気になってついていったら、あの審神者の部屋だった。
厚「加州!何で審神者なんかにあいつを!」
(人1)「こんにちは厚藤四郎。変なことはしないよ。ただ…薬研藤四郎を生き返らせるだけ」
…今何て言った!?生き返らせる!?
厚「そんなことできるわけn「黙れ。集中できない」…」
俺の疑いの眼差しを気にもせず、折れたあいつに手をかざしてる。
そして、再びあの時のあたたかい霊力が審神者部屋全体を包み込んだ。
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作者名:幸別愛友 | 作成日時:2019年4月13日 18時