Story13 ページ15
漣side
部室に行くと既に誰もいなく、荷物のみが置いてあった
九「あいつらはグラウンドか…こっちだ」
『は〜い♪』
((ｽﾀｯｽﾀｯ
浪「猿賀！！」
猿「おう！！」((ｽﾞｻｧｯ
湾「くっ！」
九「……漣。今の海王を見てどう思う」
『そうですね…少々上から言わせていただきますと、このままでは雷門に勝てても優勝は難しいかと』
九「…やはりな」
『ええ、シードだからこその技術力は認めます。しかし、それが全国に通用するかと言われたら答えはＮＯです。全国にはもっと上の選手がいるでしょう』
そう…彼等は自分の実力を過信しすぎている
まだまだ上を目指せるというのに…
九「きっと聖帝が君を寄越したというのはそういう事だろう…頼んだぞ」
『お任せ下さい♪海王は、私が導きます♪』
九鬼監督は満足そうに頷くと
九「集合！！！」
選手を集めた
浪「監督！今日のメニュ…なっ！？」
凪「漣！？」
『ごきげんよう♪サッカー部の皆さん♪』
サッカー部の方々は私を見て驚愕の表情を浮かべた
善「なんでここにいるんだよ…」
『なんでって言われましても…サッカー部に入るためですけど』
海王「はぁ！？！？」
ラッキー海王メンバー
凪沢渚
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AYANE(プロフ) - 善峰岬は、違いますよ？喜峰ですよ？ (2022年7月9日 21時) (
レス) @page2 id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
ツナミカワ(プロフ) - 海王好きです。特に蓮助推し (2022年1月27日 13時) (レス) @page39 id: 3c9510fdcd (このIDを非表示/違反報告)
浪川紅葉(プロフ) - *神奈月*さん» 失礼します！私、浪川が好きなので、この話読んじゃました！素敵な話です♪ (2022年1月22日 19時) (レス) id: 62db20df10 (このIDを非表示/違反報告)
*神奈月*(プロフ) - おなら野郎さん» ありがとうございます！私も原作沿いのお話楽しみにしてます〜*_ _) (2021年5月6日 22時) (レス) id: fbe34a81c3 (このIDを非表示/違反報告)
おなら野郎(プロフ) - *神奈月*さん» 好き同士ですね！（黙れ）これからも楽しみにしてます！ (2021年5月6日 16時) (レス) id: f99b57ddf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*神奈月* | 作成日時：2021年4月9日 3時
