＊輪廻の時をいつまでも＊【斎藤 一】

４、条件 ページ6

今街にお出かけに来てます！

A「何にしようかな？」

団子屋です！

A「葛餡と前茶で」

そういい椅子に座り待つこと３分

定員「お待たせいたしました」

そして最初にお茶に手をのばす

一口飲んで置いて葛餡を一口食べた時だった

目の前を５〜６人の浪士囲んだ

そんなの気にせず

A「お勘定ここにおいてますから」

そういい葛餡と前茶を飲みきる

そして少しの間から抜けようとすると浪士が増える

A「どいてください」

すると浪士はニヤニヤして話す

浪士「条件が揃っている、貴族、女、髪長、おい女おまえ」

その時だった

？「君たち白昼堂々なに女の子をかこんでるのかなぁ？」

そう、またこのこえ

新選組だ

浪士「クソッ、行くぞ」

そして私は抱えられる

A「ふぇ？」

ジタバタするけど力が強い

後ろの新選組が追いかけてくるけど追いつけてない

A「私を誰だと思ってんの？」

そして懐にあった串を出す

A「私は徳川家の知り合いです、離さないと、キャ」

そして下に無理やり下ろされる

目の前には浪士の壁・・・

路地裏に入れ込まれたらしい

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