3、斎藤視線 ページ5
A「千姫、久しぶり!今日も手伝い?」
そうよく君菊と一緒に手伝いに来てくれる
千「ええ、少しね」
それから話してるとあっという間に日が暮れた
そして外に出た
そして家に戻った・・・
〜斎藤視線〜
Aか・・・
それにしてどうしようか
そうだ、土方さんに・・・
斎藤「副長」
土方「ああ、はいれ」
そう言われ中に入る
斎藤「この前の助けた女がこれをと渡してきました、どうすれば」
そう言い渡すといかにも高そうだった
土方「高そうな、小太刀だなぁ・・・・これを見てみろ」
血相かえて俺に見せてくる
見てみるとそれは
斎藤「徳川家の家紋!」
そう、将軍徳川家の小太刀だった
なぜ、このようなものを・・・
A・・・いったい何者だ
土方「ああ、その女は貴族か何かか?」
斎藤「そ、それが名しか知らぬもので・・・」
そしてその小太刀は大切に保管されている
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ようこちゃん(プロフ) - お願いします。m(_ _)m (2013年6月8日 10時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
sayaka(プロフ) - ようこちゃんさん» また書くからね( ^ω^ ) (2013年6月8日 10時) (レス) id: f2d6437372 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 続き楽しみです。 (2013年6月8日 10時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
ようこちゃん(プロフ) - 新しい話が出来てる。嬉しいです。(^O^) (2013年5月23日 7時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
sayaka(プロフ) - ようこちゃんさん» ( *´艸`)書こう! (2013年5月21日 0時) (レス) id: 317245fc93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sayaka | 作者ホームページ:http://sayaka@loveheisuke
作成日時:2013年5月14日 3時