＊輪廻の時をいつまでも＊【斎藤 一】

９、しょうがなく？ ページ11

土方「情報が外に漏れるからだ・・・」

・・・雪村さんもいるしま、いっかｗ(いいのｂｙ作者

A「確かに大変そうですし、その代わり私を観察にいれて、羅刹の研究を手伝わせてください」

それを条件でここにいることになった

それから自己紹介を始めた

藤堂「俺、八番組組長藤堂平助、平助って呼んでくれよな」

次に体が妙にでかい二人(ごめんなさいｗ

永倉「俺は永倉新八、でこっちが・・・」

原田「原田左之助だ、よろしくな、A」

そして斎藤さんとよくいる黒いオーラを出す人

沖田「僕の名前は沖田総司、よろしくねAちゃん」

そして私の番！

A「私は成澤家姫君、成澤Aです、えっと、平助くんと、永倉さん、原田さんに斎藤さん、沖田さん、よろしくお願いします」

そしてそんな忙しい昼は去っていった

そして・・・

土方「お前には教えておく人がいる」

連れてこされたのは小さな小屋

そこを開けると赤い水が入った瓶

変落水だ・・・

その中で一人座っていた人がいた

土方「こいつが成澤Aだ」

山南「こんにちは、成澤さんぜひよろしくお願いします」

A「こちらこそ」

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