第一回 TREASURE陸上大会! ページ10
ys「ここからはチーム戦だ!
今1位のまっしーと2位のジョンファンがそれぞれ一緒のチームになりたい人を選んでいくよ〜」
A「なんか…緊張するじゃんw」
jh「最後まで残ったら嫌じゃんか!」
A「オッパ!それやだ〜(泣)」
そんな話の後ジフニオッパはそそくさとまーくんの横へと移動した。
jh「シホ!ネガイッソ!選ぶでしょう♪」
ms「うーん…イェダミ!!」
jh「ヤァー!聞いた?酷い…」
アハハw オッパ振られた〜〜
私はどちらかに選んでもらえるのだろうか…
ドキドキ…ドキドキ…
ms「A〜おいで〜♡」
やった!!まーく〜〜ん♡
手を広げるまーくんに走り寄る。
結果メンバーは…
まーくん、イェダミ、ジョンウ、ヨシくん、ハルト 、ドヨン、私の7名!
一人少ないジョンファンチームは少し不利だね。
さっ!頑張っちゃいましょう!
ms「これから、3人4脚リレーやっていきまーす」
A,jw「さんにんよんきゃく〜〜??」
hr「仲良くハモっちゃってんのよ…」
A「だって楽しそうな響きだもんね〜♪」
jw「ねぇ〜〜♪♪」
3人か横に並び足首を固定して50m先にある箱からお題を取って、風船を1つ割ったらそのお題をこなしてスタート地点に帰ってくる!
というものだった♪
めっちゃ楽しそうな予感♡
ms「順番決めよう〜」
hr「Aとやりたい!」
jw「ヌナとやりたい!」
A「えー?!シロよ!!」
ms「うん!二人とAはダメ〜」
hr,jw「ウェーヨ?!」
ms「身長差有りすぎてバランスが悪い!」
A「ほんとそれ!二人とやったら、A宙に浮いちゃうと思う!」
yd「任せて!ヌナは僕とマシヒョンとするから♪」
dy「僕もいるのに…」
A「Aはドヨンアでもいいよ?ヌナの天使ちゃん♡」
dy「ヌナサランヘ〜♡」
A「ナドサランヘ〜♡」
hr「そこ!愛を伝え合わないで。」
ハルトとジョンウはブーブー文句言ってたけど、結局まーくんとイェダミに挟まれてすることになった。
「ハナトゥー!ハナトゥー!ハナトゥー!」
お題は耳をつかみながらゴールへ……
A「ギャー!!やめて〜〜//」
ms「Aじっとしてー!離れちゃうじゃん」
A「ギャー///耳やめて〜!!」
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作者名:tumetume | 作成日時:2022年6月11日 11時