マシホさんの誕生日のおはなし ページ38
それからみんなで大きな大きなケーキを食べる♪
これからケーキをカットするんだけど……
ms「A〜、二人で一緒に切る?」
な、//何を言ってるんですか//
そんなの…本当に結婚式みたいじゃないですか//
ファンの皆さんに申し訳なさすぎるので遠慮します!
ms「そお?
じゃあ共同作業は本番までとっておこうな♡」
「カッティ〜〜ング!!」
なに?
誰かが随分と高い声で何かを叫んだけど…?
jh「はい、シホやプレゼント♡」
ms「わぁ〜♡ヒョンありがとう!」
jh「キ〜ヨウォ〜♡♡
俺のが一番良いプレゼントだと思うよ〜!」
ふふ…今日のジフニオッパはマシホさんにベタベタですねw
ジフニオッパはマシホさんの好きそうな斜めがけのカバンをプレゼントした。
ヒョンソギオッパはジャケット。
他のみんなも、靴やシャツやアクセサリーや…
あ!ジョンファン♪
あの時のサングラスにしたんだね(笑)
ヨシくんはマシホさんの頭をナデナデしながら、欲しがっていたゲームのソフトを2つもあげた!
この二人…しばらくゲーム漬けになりそうね…。
as『まっしーごめ〜ん。もう少し待っとって〜w』
ハハハ(笑) ひーくんらしいね。
yd「ヌナからは?」
A「私からは…これです。
マシホさん、お誕生日おめでとうございます♡」
ms「ありがとう♡
わあ!!可愛い♡チャーム?」
A「キーリングです♪」
sj「ヌナね、ヒョンが、いつか車の免許取りたいって言ってたからそれにしたんだよ♪」
ms「うん、いつか取りたい♪」
jh「シホが免許取ったら、ヒョンが一番に助手席に乗るからね〜♡」
……………
A「ヤァー!オッパのこと大好きだけど我慢の限界です!もうこれからジフナって呼ぶ!
ジフナ、私が助手席一番ですよ!当たり前です」
jh「じゃあ俺だって…Aちゃん大好きだけどこれからはAって呼ぶよ?
オッパって呼ばないならAって呼ぶ!
一番は俺!Aは次に乗せてもらえるから安心して!」
A「ちっとも安心できません!」
jk「なんか今日、この二人バチバチだね(笑)」
dy「アニヨ!
大好き同士ですごく仲良しなんだよ(笑)」
ms「ヒョン♡
ごめんね、Aが先♡」
jh「アンデ〜〜〜〜(泣)」
ふふふふふ♡
マシホさんの誕生日のおはなし→←マシホさんの誕生日のおはなし
149人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tumetume | 作成日時:2022年2月12日 23時