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マシホさんの誕生日のおはなし ページ37

というわけで、この結婚式みたいな大きなケーキが出てきたというわけです!



sj「やっぱりウェディングケーキみたいだよ?

ここまで大きいとね(笑)」



ms「A…長くは待たせないから!

よそ見しないで待っててね♡」



sj「ひゃ〜//ヌナ、良かったね♡

これって結果、僕のおかげじゃない?」



A「な、何を言ってるんだか//

おかげじゃないし!

マシホさんは冗談が過ぎますよ///」



ms「冗談じゃないけど…

その時が来たら、俺からちゃんとプロポーズするからね〜♡」






tre「ひゃぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡////」






jk「フーフー♡カッコいい!」


je「シホはいつも本気だからカッコいい!

チンチャモシッタ〜♡」


dy「俺のヒョンは可愛いくてカッコいい♡」


jh「いや、俺のだし!俺が、一番可愛がってんだから!」


hs「俺も可愛がってるし!長男の俺が、一番電波に乗せて可愛がってるし!」


jh「いや、ヒョンより俺のほうがずっと同じ宿舎で一緒にいたんだから!
俺のほうが可愛がってるのはシホ自身が知ってるの!」


ys「ジフナ、俺らを忘れないで?

イルメンは日本にいるとき、それこそこんなちっこい時から一緒で、ずっと可愛がってるからな?」


hr「まっしーほど可愛いヒョンはいない♡」


as「ふふふ♡」





…………







A「あの〜…チョギヨ…皆さん、マシホさんは私のですよ?

いくらカッコいいからって自分のって言わないで下さいね」



ms「ふふふ♡俺、Aのだって〜♡」



jh「ヤァー、一度言っておこうと思ってたんだけど…」


A「なんですか?オッパ」



jh「シホは俺のほうが好きだと思うよ!

何と言っても同じメンバーだし♡
ずーーっと一緒にいたんだから♡」



むーー!!オッパめ!
これからジフナって呼んでやろうかしら?!




yd「ハハ……結局さ……


いつもみんなして、ヌナのこと大好き大好き♡って言ってたって………」




jw「なんやかんや、一番愛されてるのって……」





A「マシホさんだよね〜♡」




ms「にゃは♡」

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設定タグ:TREASURE , マシホ , トレジャー   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:tumetume | 作成日時:2022年2月12日 23時

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