マシホさんの誕生日のおはなし ページ31
A「オッパ、そろそろ？」
jh「うん、行こうか♡」
セイルチュカハムニダ〜♪♪
歌に合わせて、私の愛がたっぷり入った豪華な手作りのケーキの登場です！！
A「マシホさん！！おめでとうございます♪」
jh「ナエシホや〜〜♡センイルチュカヘ〜♡」
ナエ？いえいえ。
オッパのじゃないけれど、どちらかというと私のだけれど…
ジフニオッパも私に負けない大声で、マシホさんの誕生日を祝う♪
hs「ウリシホや〜♡チュカヘ〜♡」
ms「コマウォヨ♡」
みんな大好き、みんなに愛されすぎているマシホさんが本日誕生日を迎えました〜！！
みんながこれでもかと可愛がり、お祝いの言葉を伝えているので、マシホさんは照れながらもとてもご満悦のご様子♪
願い事をしてろうそくの火を吹き消したら…
ms『すごい！超すげえ！ホンマにAが作ってくれたん？』
んふふふ♡
そうですよ♡私が愛を込めて作りました♪
je「テバ…お店に売ってるみたい…」
yd「しかも3段…」
sj「なんか、誕生日っていうより…
結婚式みたいだね♪」
え……//
A「や、ア、アニ//そんなつもりじゃ無くて//」
ms『A…』
A『いや、マシホさん！誤解です！全然…そんなんじゃn』
ms『え？このケーキがプロポーズ？♡』
A『いや…これはお詫びだってば…』
ys『お詫びて？Aちゃん何か悪さしたん？』
わ、悪さなんて程のものじゃなかったんたけど…
そんなんじゃなくて…
sj「あぁ…僕と…」
as「浮気でもした？」
A「はっ？？ひーくん何言ってるの？！
してません！絶対全くしてません！」
jw「ヌナw あまり言いすぎても怪しいよ？」
違うってば〜！！
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作者名：tumetume | 作成日時：2022年2月12日 23時
