いつもと違う ページ27
ん……
ん〜〜…
………あれ?ここは…?
ms『A!』
………
ms『はぁ〜……良かったぁ〜(泣)
A…どこか痛いところは?頭打たなかった?寒気は?』
A『マ…マー』
ms『A?!なに?どうした?』
A『マーくん♡』
ms『え////』
あぁ、そうだ〜
わたし〜具合が悪かったのを〜
自覚したんだったかな〜〜?
A「そう言われれば〜〜
あたまがぐわんぐわんしてるような〜〜
へへへ」
ms「えっ…A…?
やっぱり頭打ったんじゃ……
救急車呼ぼう!」
je「マシ、ちょっと落ち着いて。
ゆっくりだしいつもの口調じゃないけど、ヌナちゃんと話せてるから少し様子見よう!」
A「あはは〜わたし、どうやら少し熱があるみたいです〜〜」
sj「…熱のヌナって少し変でカワイイね♡」
as『そうやで〜。倒れたとき俺が支えたから、頭は打ってへんよ〜』
A『ひーくんが〜?
それはゴメンね〜〜
重かったでしょ〜〜?』
as『んなわけないやろ〜w 軽すぎるわ〜』
A『でも〜…ひーくん紙人形だから〜〜』
as『オイ!』
yd「ふふw
熱でもそんなやり取りができるなら、大丈夫そうかな?」
ms『イェダミに連絡もらって飛んできたよ!
もおぉ…Aが倒れたって聞いて心臓止まるかと思うた(泣)』
A『…マーくんだぁ//マーくん♡』
ms『……やべぇ…//』
yd「マシホヒョン、やめてあげてねw」
ms「え?」
je「ヌナの熱が上がる(笑)」
ms「まだ何もしてないのに…」
as『する気やん(笑)』
sj「ヌナ〜〜〜〜(泣)」
A「アイゴや〜〜
ジョンファ〜〜ン」
sj「このまま目が開かなかったらどうしようかと思った〜〜(泣)
ぎゅーさせて〜〜(泣)」
ms「ヤー!!ジョンファン!
Aはまだ具合悪いんだから、抱きつくな」
sj「ヌナ〜〜〜(泣)」
A「アイゴ〜〜〜」
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作者名:tumetume | 作成日時:2022年2月12日 23時