紅一点は意識過剰？ ページ32
sj「何〜？ねー！ここじゃ言えないことって何〜？？」
jw「お前にはまだ分からなくていいんだよ」
jh「お前も半年も違わないだろ」
もぉ〜〜！！
A「オッパ………抱っこ(泣)」
まーくんのアホ！○ロジジイのおたんこなす！
て、照れたりなんかしてないけど！//
まーくんのせいでみんなにアレコレ言われるじゃんか！！
そう心の中で悪態をつきながら、オッパの膝に癒やしを求める。
オッパの返事を待たずに膝に座る私を抱え、片手で背中をポンポンとしながらオッパが言う
hs「……？ほんとにどうしたの？この子。」
jk「何かぁ〜。何かがあって〜。
マシホの言動を過剰に意識しちゃってる感じかな〜〜？www」
は？そんなことないし！
それからもしばらくオッパの膝から降りずにいたら……
ぐぅぅ〜〜〜〜〜
hs「Aや〜、オッパお腹すいた…オッパの麺が伸びるよ〜(泣)」
A「まだー！Aにはオッパが必要なの！」
hs「え〜〜(泣)ジフナに代わろうよ〜」
…………
jh「はい、おいで！」
まだ答えてないのに、ジフニオッパがヒョイっと私を抱き上げて自分の膝に座らせる。
まだオッパのところに居たかったのに…
でも…オッパのお腹鳴ってたもんね。
ジフニオッパでもいいか…。
jh「ここでいい子にしてなさいw」
A「…うん」
ms「ハハw 結局隣になったね〜(笑)」
／／／／
やっぱりここヤダー！
まーくんのアホー！
○ロジジイ〜〜〜！！
おたんこなす〜〜！！！
.
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作者名：tumetume | 作成日時：2022年2月12日 22時
