パジャマパーティがしたい ページ9
今日も今日とて家政婦です!そろそろ仕事が、終わります♪
jk「A〜♪僕達チングだよねぇ?」
A「あ、ジュンギュ帰ったの?お疲れ様〜。もちろんだよ!どうしたの?」
jk「友達からとっても楽しい提案なんだけど♡一緒にしない?」
ボーカルレッスンから帰って早々に楽しい提案?とやらに誘うジュンギュ…
jk「パジャマパーティだよ♡この前撮影でやったんだけどね、パジャマで部屋に集まって、ご飯食べたり、ゲームしたりするんだよ!」
A「わぁ!楽しそうだね♪是非みんなでやったらいいね!」
そう言うと、ジュンギュはムー!って口を尖らせて可愛い顔をした。
jk「ねえ!なんで伝わんないの?Aとやりたいって言ってるんだよ?!二人っきり…じゃないから!マシホ誘ったから…」
A「私とマシホさんと?わぁ♡そんな楽しそうなことに参加して良いの?」
jk「Aとまたダーツもしたいしね!だって僕とAは友達だもんね♡そうでしょ〜?」
ジュンギュが誘ってくれた初めてのパジャマパーティ♪
場所はジュンギュのお部屋で、夜ふかししちゃうかも知れないから明日土曜日の夜にすることになった。持ち物はパジャマと枕とお気に入りのぬいぐるみだって。マシホさんも一緒♡
今日は金曜日…待ち遠しいなぁ〜♪友達っていいよね!!
その日は楽しみなことが出来てウキウキで仕事を進める♪
しばらくするとオッパとヨシくんとハルトくんのラッパー組も帰ってきた。
A「オッパ、お疲れ様です♪おかえりなさい」
hs「Aちゃんただいまぁ」
オッパがそう言って頭をポンポンと撫でてくれる//
ys『Aちゃんただいま〜』 ポンポン♪
わぁ♡2連続ポンポン//
A『ヨシくん♪おかえりなさい』
hr『ただ〜〜』
そう言ってペタリと背中にへばり付く。何かハルトくんも恒例になってきたのねw
A『おか〜〜♪お疲れ様♪ふふふ』
hr『なに?何でそんなに機嫌いいん?怖っ』
A『怖くてもいいも〜ん♪』
hr『マジでなに?いつもならヤイヤイ怒るやん。何かいいことあったん?』
そう聞くのでこしょこしょ話で教えてあげた♪
A『明日、ジュンギュとパーティするの♪パジャマパーティっていう楽しそうなものに招待されたんだよ♡』
hr『は?イヤ、ダメに決まっとるやん。まっしー知っとるん?』
ハルトくんはそう言って電話をかけ始めた
マシホさんも来るって、だから知ってるよ…
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作者名:tumetume | 作成日時:2022年1月9日 21時