検索窓
今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:41,475 hit

パジャマパーティがしたい ページ9

今日も今日とて家政婦です!そろそろ仕事が、終わります♪

jk「A〜♪僕達チングだよねぇ?」

A「あ、ジュンギュ帰ったの?お疲れ様〜。もちろんだよ!どうしたの?」

jk「友達からとっても楽しい提案なんだけど♡一緒にしない?」

ボーカルレッスンから帰って早々に楽しい提案?とやらに誘うジュンギュ…

jk「パジャマパーティだよ♡この前撮影でやったんだけどね、パジャマで部屋に集まって、ご飯食べたり、ゲームしたりするんだよ!」

A「わぁ!楽しそうだね♪是非みんなでやったらいいね!」

そう言うと、ジュンギュはムー!って口を尖らせて可愛い顔をした。

jk「ねえ!なんで伝わんないの?Aとやりたいって言ってるんだよ?!二人っきり…じゃないから!マシホ誘ったから…」

A「私とマシホさんと?わぁ♡そんな楽しそうなことに参加して良いの?」

jk「Aとまたダーツもしたいしね!だって僕とAは友達だもんね♡そうでしょ〜?」

ジュンギュが誘ってくれた初めてのパジャマパーティ♪
場所はジュンギュのお部屋で、夜ふかししちゃうかも知れないから明日土曜日の夜にすることになった。持ち物はパジャマと枕とお気に入りのぬいぐるみだって。マシホさんも一緒♡
今日は金曜日…待ち遠しいなぁ〜♪友達っていいよね!!


その日は楽しみなことが出来てウキウキで仕事を進める♪
しばらくするとオッパとヨシくんとハルトくんのラッパー組も帰ってきた。

A「オッパ、お疲れ様です♪おかえりなさい」

hs「Aちゃんただいまぁ」

オッパがそう言って頭をポンポンと撫でてくれる//

ys『Aちゃんただいま〜』 ポンポン♪

わぁ♡2連続ポンポン//

A『ヨシくん♪おかえりなさい』

hr『ただ〜〜』

そう言ってペタリと背中にへばり付く。何かハルトくんも恒例になってきたのねw

A『おか〜〜♪お疲れ様♪ふふふ』

hr『なに?何でそんなに機嫌いいん?怖っ』

A『怖くてもいいも〜ん♪』

hr『マジでなに?いつもならヤイヤイ怒るやん。何かいいことあったん?』

そう聞くのでこしょこしょ話で教えてあげた♪

A『明日、ジュンギュとパーティするの♪パジャマパーティっていう楽しそうなものに招待されたんだよ♡』

hr『は?イヤ、ダメに決まっとるやん。まっしー知っとるん?』

ハルトくんはそう言って電話をかけ始めた
マシホさんも来るって、だから知ってるよ…

パジャマパーティがしたい→←ムニムニかバキバキか


おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
119人がお気に入り
設定タグ:TREASURE , マシホ , トレジャー   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tumetume | 作成日時:2022年1月9日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。