私のいる場所 ページ41
A「おかえりなさい♪ありがとうございます！全部買えました？」
jh「多分全部あるよ！でもね、チキンは買ってきた！Aちゃん働き過ぎだから楽してもらおうと思って美味しいチキンとピザ買ってきたよ〜♡」
わあ！素敵♡チキンもピザも作ろうと思っていたけれど…買ってくれたんだ♡
hs「書いてあるもの見て、多分Aちゃんはチキンとピザ作るつもりだってジフナが言うの！当たってた？」
A「はい！よく分かりましたね！」
jh「この材料使って大人数で食べれてみんな好きなものって言ったらこの2つでしょ?!」
A「ジフニオッパ…ありがとうございます♡」
jh「ふふん♪シホと居るといつもAちゃんの話になるから、俺もうAちゃんのこと何でも分かっちゃうかも♪」
うずうず…
jh「フフフ♡うん、やっぱり分かっちゃうわ〜w」
そう言って抱きしめてくれるから「本当になんで分かるの？」って不思議に思いながらゆっくりと身を預ける。
A「オッパは出会った頃から優しいね…サランヘヨ♡」
jh「チャギヤ〜♡もうそろそろジフナにしようかな…シホが居ない内にジフナ サランヘって言ってみて！」
なぜ今更のジフナ呼び要望？www
jw「ヌナ僕達も褒めてよ！飲み物担当めっちゃ重かったけど頑張ったよ！な？ジョンファナ」
sj「疲れた〜ジフニヒョンそこ代わって下さい！」
jh「ジョンファナ、ヒョンのせいじゃないけど無理っぽいw Aちゃんしがみついてる。最近…日本から帰ってから引っ付き虫だよね？」
hs「確かに…俺にもだね？」
jw「そう言えば…最近僕が後ろから抱きつくとお腹にある僕の手握るよね？」
dy「マシホヒョンいなくて寂しいからかな？」
jk「違うよね〜分かったからだよね〜」
sj「ヒョンどういう意味ですか？」
jk「離れてみたら日本て近いようで遠くて…分かったんだよね？だってさっき言ってたじゃん。ここもこの仕事も大好きだって♪僕達のこと大好きだなぁ〜って改めて思ったんでしょ？A？」
je「そうなの？だからいつもよりくっ付いてるの？ヌナ超可愛いんだけど…♡」
くっ付いてる？…恥ずかしい//完全に無意識だった……
A「……//」
jk「黙ってるってやっぱりそういう事だね〜♪
Aのことは分かるよ〜僕達も大好きだよ！」
そう言って頭を撫でてくれる。さすがチング…私のこと理解してくれてるんだね。コマウォヨ♡
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作者名：tumetume | 作成日時：2022年1月9日 21時
