〜森〜 ページ6
ラビ「ってAKUMAが本当にたくさんいるさぁ！」
その言葉通り、森の中はLevel１が数百体、Level２が数体いた
うじゃうじゃと所狭しと存在している
勿論、彼らエクソシストが取る行動は―――
「「「「イノセンス発動！！」」」」
４イノセンスを発動し、AKUMAを破壊することである
そうして戦いが始まった
ラビ「大槌小槌、満満満！！」
リナ「円舞 霧風！！」
神田「界蟲一幻！！」
アレ「クロス・グレイウ！！」
それぞれが技を出し、AKUMAを破壊していく
そんななか、不意に戦いの場に不似合いな声が響いた
「お姉ちゃーん」
幼い子供の声
しかも、誰かに語りかけるような声音で、無防備に
アレ「え！？」
リナ「子供！？」
ひょっこりと木陰から顔を出したのは声の通り幼い少女だった
リナ「危ない！！」
アレ「あの子はAKUMAじゃありません！」
すかさずアレンが左眼で判別する
AKUMAは人の皮を被り、人間に化ける
いっそ、AKUMAであって欲しい状況だったが、そうも言ってられない
ラビ「紛れこんじまったさ！？」
神田「チッ」
助けるのは至難
それでも、見殺しにするわけにはいかない
アレン「くそっ」
しかし、彼らより早くLevel２のAKUMAが子供を捕まえてしまう
L２「こいつの命がおs」
が、AKUMAはそれより先を言えなかった。
突如現れた、紅の剣を持った少女がAKUMAを切り裂いた故に！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者より
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ピアン - 分かる分かる！神田は少し前、好きやったけど今はアレンになりつつ・・・（笑）一日一話更新、頑張れ(ｏ≧∀≦ｏ)ノ (2013年6月4日 21時) (
レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - ピアンさん» 神田とアレンとティキ…一番は決められないかも(笑)てか、そんなにうまくはないない (2013年6月4日 8時) (レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» うん、よろしくアオイ！それにしても・・・ホント文章書くの上手だね〜・・・ アオイはDグレの中で誰が一番好きなの？ (2013年6月3日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - ピアンさん» ﾄｰｾﾞﾝ！寧ろこっちからお願いするぜ、よろしくなピアン！ (2013年6月2日 22時) (携帯から) (レス) id: 26b15e0d66 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» ありがとうございます！タメ&呼び捨ていいですか？ (2013年6月2日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年1月24日 16時
