て、あれ？ ページ47
なんで潰されてないんだろ
ティキ「そうそうお嬢ちゃんは別だ。千年公が呼んでるから一緒に来てもらうぜ」
ラビ「なんでAを…」
アレン「させませんよ」
エクソシストが殺気立つが当の本人は
貴「ねぇレロ、サイン書いてよ」
レロ「嫌レロ！ｻﾞｼｭ！ヒイイ！？」
貴「あ、ゴメーン。私お箸よりも重いもの持ったことないからつい紅蓮姫をレロの傍に落としちゃった★よかったね、穴あき傘にならなくて〜で、サイン書いて♪」
レロ「絶対わざとレロ！！」
ひたすらレロにサインを書かせようとしていた←
リナ「あの、A……？」
ラビ「脅してるさ…」
ティキ「あのお嬢ちゃん聞いてるか…？」
かなりティキが反応に困っていた
アレン「A、貴女のことですよ？」
貴「へ、私？お嬢ちゃんって言うからリナリーのことかと思った」
ラビ「伯爵が呼んでるのはAさよ…」
そうなんだー(棒)
《棒読みにもほどがあるわよ…》
だって私は傍観者の立場でいたいんだもん
いっそのこと私もブックマンになろうかなー？
でも歴史とか覚えるのかなり苦手なんだよね
マァそれはさておき
貴「それよりティキ、約束のアレ、貰ってきてくれた？」
ティキ「え？いや、まだだけど…」
神田「おい、お前ノアと通じてんのか？」
あ、そうゆう風にも見えるのか
《そうとしか見れないわよ》
煩いっての
貴「なーんだ、楽しみにしてたのに…じゃあいいよ自分で貰うから」
ラビ「ってまさかさっきから言ってるのって…」
流石に察したかな？
貴「ティキにさっき逃がす代わりにノアの皆様のサイン貰ってくるよう取引したんだよ。―――使えなかったけどﾎﾞｿ」
アレン(く、黒い…)
ティキ(このお嬢ちゃんやっぱ苦手だ…)
本音を漏らすと何故か皆に距離を取られた
ティキに至っては顔真っ青だし
貴「ま、そんなことはどうでもいいからティキさっさと鍵チョーダイ★」
ティキ「ああ…」
そしてティキは去って行った
と、同時にまた足元が大きく揺れたので私たちは走り出す
ラッキーアイテム
革ベルト
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ピアン - 分かる分かる！神田は少し前、好きやったけど今はアレンになりつつ・・・（笑）一日一話更新、頑張れ(ｏ≧∀≦ｏ)ノ (2013年6月4日 21時) (
レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - ピアンさん» 神田とアレンとティキ…一番は決められないかも(笑)てか、そんなにうまくはないない (2013年6月4日 8時) (レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» うん、よろしくアオイ！それにしても・・・ホント文章書くの上手だね〜・・・ アオイはDグレの中で誰が一番好きなの？ (2013年6月3日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - ピアンさん» ﾄｰｾﾞﾝ！寧ろこっちからお願いするぜ、よろしくなピアン！ (2013年6月2日 22時) (携帯から) (レス) id: 26b15e0d66 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» ありがとうございます！タメ&呼び捨ていいですか？ (2013年6月2日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年1月24日 16時
