ラブコール［小森隼］2 (ページ42)

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作者（必ず見てください）ページ42

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先程、間違ってお話を消してしまいました..

お話を書こう！と思いお話を読み返していたのですが下書きと勘違いしてしまい消してしまいましたm(T・T)m

見れた方も、見れなかった方も本当にすみませんでした

その幻のお話の内容は

その日は休日で

ハナちゃんと亜嵐くんが同棲している家にAちゃんが遊びに行って告白されたこと、京都にまた二人で行った事をお話ししたり、

二人の部屋には二人の好きなもの、
きっと、ハナちゃんが選んだんだろうなあ

とか、

きっとこれは亜嵐くんが選んだんだろうなあ

と思う家具を見て、羨ましいなあ素敵だなあ

と思っていると、ちょうどハナちゃんの携帯に亜嵐くんからの連絡が。

出てみると仕事が終わったから今から隼と帰る

とのこと。

そしてハナちゃんに、マンションの前でまってたら？といわれ半強制的にマンションを出て外で待機

もう少しでくる、昨日ぶりだけど告白されてからだからか、いつもより緊張していてだけど楽しみでだけど不安で...

そんな気持ちでいるとちょうど2人が乗ってる車が来て...

と、いう話です

これだけでわかるはずがありませんよね、時々自分の作品読み返してても何言ってんのコイツ
となる時があります...TT

このお話を消してしまうと読む方が「？」となると思いますので消さずにいますが絶対ムカつきますよね私ならムカつきます

もうそろそろこのお話は終わる予定ですので、こんな私ですが温かい目で見て頂ければ有り難いですT T

本当にすみませんでした

以上、作者からでした