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4人 ページ10




準備をして隼くんと亜嵐くんは事務所からそのままくるらしくて

私とハナちゃんは会社から


ハナ「白濱亜嵐くんだよねGoogle検索したらイケメンでちょっと遺伝子がずるい」


A「会ったら亜嵐くんって言うんだよ」



ハナちゃんと他愛もない話をして、気づけば居酒屋さんについてて


A「こんばんはー、」


予約してた白濱ですって、店員さんに伝えて


こちらにどうぞって個室に案内される


扉を開けてもらうと奥に隼くんと亜嵐くんが向かい合って座ってた



ハナ「初めましてハナです」


横を見るとハナちゃんが笑って挨拶してた


ハナちゃんが亜嵐くんの隣に座って私が隼くんの隣





4人全員お酒を頼んで、楽しい時間を過ごした





ハナ「ほらA、これ食べてみて美味しいから」

A「うんありがとう.....あ、美味しい」


隼「ハナちゃんそれ俺の分もある?」

亜嵐「それトマト入ってるから俺いいや」



だんだん、亜嵐くんとハナちゃん、ハナちゃんと隼くん、みんな仲良くなって





亜嵐くんとハナちゃんが良い雰囲気になってて


俺たち邪魔だから抜けよって隼くんに言われて


2人で居酒屋を後にした



時刻は10時

それでもまだまだ東京は明るくて


A「私すごくこの景色好き」

隼「わかるここ歩きながら洋楽聴きたい」


聞けば良いのに。なんて思ったけど、私といるから聞かないのかな隼くんの優しさかな


A「隼くん、亜嵐くんとハナちゃん付き合うのかなあ。ハナちゃん達とってもお似合いだもんね」


隼「亜嵐くんやっぱイケメンだからすぐ付き合えるんだよな」


隼くんとハナちゃんと亜嵐くんの話をして


私もいつ隼くんと付き合えるんだろうって。


私隼くんのこと大好きなんだよ


朝起こす電話もいつもいつも始めて電話するときみたいにすごく緊張して


電話に出てくれた隼くんの声を聞くとドキドキして、胸がすごく苦しくなるの


隼くんのお家に行くのも初めはピンポンいっぱいして隼くんにやめろってキレられたり

そのうち電話の後は鍵開けてくれたり

そして鍵を貰って

鍵もらった時嬉しすぎてマネージャーさんに起こすの頼まれて本当良かったって思って


毎日朝隼くんの顔見れて

仕事で嫌なことがあっても隼くんの顔を見ると元気がすごく出て

頑張らなきゃって思うの

こんなに好きになったのは後にも先にも隼くんだけで


A「私ね本気で隼くんが好きなの」

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設定タグ:GENERATIONS , 小森隼   
作品ジャンル:恋愛
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ぷこ(プロフ) - はやはやさん» そう言っていただけて嬉しいです(´>_<`)!! (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - 葡萄さん» 葡萄さんありがとうございます( ; _ ; ) (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
はやはや - ぷこさんの書く隼くんヤバいです(*´-`)癒しをありがとうございます。 (2017年11月25日 10時) (レス) id: 44e7a08e4b (このIDを非表示/違反報告)
葡萄(プロフ) - 隼君!!最高です!!更新待ってます! (2017年11月24日 19時) (レス) id: b8c3fa6a54 (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - はやはやさん» はやはやさんありがとうございます(T_T) (2017年11月21日 23時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷこ | 作成日時:2017年9月23日 12時

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