検索窓
今日:13 hit、昨日:10 hit、合計:98,066 hit

お気に入り ページ30

隼side

隼「お土産買ってきました〜」

Aと京都に行ってきた時のお土産をみんなに配る


亜嵐「あざーす。Aちゃんと2人?」

隼「そうっすそうっす」

ニヤニヤする亜嵐くん、イヤ俺らそんなんじゃないんでって言ってもまだにやけ続ける亜嵐くん


玲於「誰かコンビニ行く人ー」

ちょうど腹減ってるし、はーいって手を挙げ玲於と2人で事務所を出る


玲於とはずっと一緒だからなんでも話せる



Aのこともコハルちゃんのことも

隼「そうそう、コハルちゃん」

玲於「あー隣に引っ越してきた子だっけ?」

スマホを弄りながら話す玲於

スマホを見てみるとインスタの写真を見てた

隼「まじこれ絶対Aに言うと怒ったり、泣いたりするから言えないんだけど手土産に連絡先書いてたんだよね笑」

玲於「まじ?笑ヤバくね?隼モテるねー」


コハルちゃんはAとは少し違う子

少し強引でワガママで男が好きなタイプそう。

俺はちょっと苦手だけど。


隼「絶対メンさんの好み」

玲於「あーそんな感じね笑隼苦手っしょ笑」


やっぱり玲於は俺が何が好きで何が嫌いかなんでも知ってる

コンビニへ入り、肉まんを買った

もう肉まんの季節だなあって思いながら


それから事務所に入り、2人で戻ろうとしたけど俺だけ呼び出されてエレベーター前で玲於と別れた



俺を呼び出した相手はコハルちゃん

コハル「いきなり呼び出してすみません、これつぎ必要らしいので」

そういい渡された紙。あ、そういえば撮影で必要だった気がする

隼「ありがとうー。」

そう言い俺からその場を去った


そしてエレベーターまで行くと玲於が待っていてくれてた

隼「ごめ、はいこれ」

肉まんの入った袋を渡しエレベーターでメンバーがいるとこまで行く

玲於「コハルちゃんになんか言われた?」

隼「撮影で必要な紙だけもらって来た」

そう言うと玲於がスマホをしまい、少し笑った

玲於「コハルちゃん、隼がこっち来た時めっちゃ隼のこと見てたよ笑」

うわー俺マジでコハルちゃんに気に入られてんじゃん


マジかーって苦笑いしながらドアを開け肉まんを食べた

電話→←おみくじ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (74 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
360人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 小森隼   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぷこ(プロフ) - はやはやさん» そう言っていただけて嬉しいです(´>_<`)!! (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - 葡萄さん» 葡萄さんありがとうございます( ; _ ; ) (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
はやはや - ぷこさんの書く隼くんヤバいです(*´-`)癒しをありがとうございます。 (2017年11月25日 10時) (レス) id: 44e7a08e4b (このIDを非表示/違反報告)
葡萄(プロフ) - 隼君!!最高です!!更新待ってます! (2017年11月24日 19時) (レス) id: b8c3fa6a54 (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - はやはやさん» はやはやさんありがとうございます(T_T) (2017年11月21日 23時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぷこ | 作成日時:2017年9月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。