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・
「A行くで〜」
『ちょ、！待って！あと5秒！』
バックを肩にかけて、机の上の携帯を掴み、玄関に向かうと、
'ごー' 'よーん' 'さーん'
ってあの笑顔で数えてた
あいにく、1秒遅れてたみたい。
「1秒遅刻〜」
『ごめん笑』
「笑 行こ」
まだ靴も履いてないのに、手をつなごうと手を出してきたからもう過去1早いんじゃない？ってくらいの速さで靴を履いて、手を重ねた
・
『裕太くん明日はトレーニング？』
「せやね」
『大変だね』
「トレーニングになると120%龍友くんにしごかれるから嫌やねん、」
『龍友さんの肩メロンパンですもんね笑』
「しかもあいつ肩上がらんからAにプロテイン食べさせてもらおうとするやろ？」
あぁー、笑
確かに、、
＊
___2週間前
龍友「あ、プロテイン飲むの忘れとった」
『龍友さんまだ鍛えるんですか？？』
龍友「まだまだ足りひんやん〜」
『そうですかねぇ、、』
龍友「ってことでプロテイン飲ませてAちゃん」
『…はい？』
龍友「肩上がらへんねん〜だから飲ませてや笑」
『いや、あの〜...絶対裕太くんに怒られますy』
「アホが。何を言うとんねん」
『ほら来ちゃいましたよ。』
龍友「裕太くん冗談やん、」
「王子に飲ませてもらえや。」
＊
なーんてことが。
さすがだよね龍友さん笑
みっちり裕太くんに怒られておりましたが笑
・
色々話しているとカフェに到着
カフェオレを頼むとすぐに出てきた
『え、おいしい、どうしよう隼くんにありがとう言わないと、』
「ふっ笑」
『毎週来ちゃいそう、、』
「じゃあ時間空いたらまたこよっか」
そう優しく裕太くんは笑ってくれた
・
次の日
隼「え！行ったの！」
「Aが行きたい言うとったからな〜」
隼「どうだった！？Aちゃん」
『隼くんスゴすぎます、、めちゃくちゃ美味しかったです、、』
隼「そのカフェでイチャイチャしてたんか！、」
「しとらんわ！」
龍友「え？なになに？笑」
「なんで龍友くんが来んねん、」
龍友「亜嵐ちゃんもおるで笑」
亜嵐「いぇい」
「もううっさい！」
今日もGENERATIONSは平和ですね、笑
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ここと(プロフ) - 柚花さん» こちらこそありがとうございました！ (2019年12月16日 22時) (
レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
柚花(プロフ) - 素敵な作品でした！！一緒に裕太くんに恋できました！！ありがとうございました！ (2019年12月16日 20時) (レス) id: 31a993b349 (このIDを非表示/違反報告)
ここと(プロフ) - はむにださん» 実は現実になるべく近づけたいと思いながら書いていたのでそこまで感じ取っていただけで嬉しいです！こちらこそ数ある作品の中からこの作品を完結まで読んでいただきありがとうございました！ (2019年12月16日 7時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
ここと(プロフ) - いのちゃんみーさん» そこまで言っていただけで作者本当に嬉しいです!!こちらこそありがとうございました!! (2019年12月16日 7時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
はむにだ - 本日の少年クロニクルラスト公演と共に終わるこの作品寂しさありのなぜだか、現実にほんとに起きてる事なのかと錯覚するくらい毎回楽しみでした！Sの中のデレが見れるまさにゆーぴが綴られててとても幸せな気持ちになりました！ありがとうございます！ (2019年12月16日 1時) (レス) id: 8011979f9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここと | 作成日時：2019年10月16日 17時
