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・
あれから約1時間
だいぶ飲むペースが早いGENEさん、
私の目の前にはからの大きめなグラスが4つ置いてある
すごすぎる、。
私はオレンジジュースとか、烏龍茶を飲んでるだけ
お子ちゃまとか言わないでくださいね←))
龍友「はい焼けたで〜Aちゃんもっと食べようやー」
『あ！はい！食べます、！笑』
龍友「女の子はよく食べてる方がモテるんやで？ な？裕太くん」
『そうなんですか？』
「なんで俺に聞くん、笑」
隣にいる裕太くんに聞いてみると、
"まぁ、食べないよりは全然好きやなぁ〜"
って
はい、食べます。龍友さんお肉お願いします←
すると龍友さんの横で笑っている隼くん
『笑わないでください〜、笑』
隼「いやいや笑 わっかりやすいなぁーって笑」
「Aすぐ顔に出るもんな」
『なっ！失礼な、』
隼「笑笑 」
・
・
隼「ってかAちゃんって裕太くんのこといつから好きになったの？？？ちゃんと知らないんだけど！！」
メン「それ気になる」
亜嵐「裕太くん知ってる？」
「、、ちゃんと知らんかも、？」
龍友「ちなみに俺と涼太は知ってんで〜笑」
かの「知りたいです、！！！！」
玲於「後輩が知りたいってよ？？？」
『これ言わないといけないやつですか。』
全員「(｡_｡`)ｺｸ」
龍友「そんなん今更照れることないやんー！笑」
涼太「確かにそうだね。笑」
『.......。裕太くんが風邪ひいて、。家に行った...時、。』
全員「おぉぉぉ笑」
『なんですかその反応、、笑』
「へーそうやったん〜笑」
『笑っちゃ嫌です〜。』
「だってあん時から好きやったとか嬉しいやん」
『…ちょっと裕太くん黙ってください。』
「ほら。な？隼。すぐこう赤くなっちゃうねん。俺の彼女さんは」
隼「笑笑」
『あーもー！この話やめましょ！？』
龍友「え？辞めるわけないやん。」
『ぇ。』
涼太「じっくり聞きたいからね」
『ボーカル2人嫌いになってもいいですか？裕太くん』
「ええんやない？笑」
この後1時間半ミッチリしごかれました
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ここと(プロフ) - 柚花さん» こちらこそありがとうございました！ (2019年12月16日 22時) (
レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
柚花(プロフ) - 素敵な作品でした！！一緒に裕太くんに恋できました！！ありがとうございました！ (2019年12月16日 20時) (レス) id: 31a993b349 (このIDを非表示/違反報告)
ここと(プロフ) - はむにださん» 実は現実になるべく近づけたいと思いながら書いていたのでそこまで感じ取っていただけで嬉しいです！こちらこそ数ある作品の中からこの作品を完結まで読んでいただきありがとうございました！ (2019年12月16日 7時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
ここと(プロフ) - いのちゃんみーさん» そこまで言っていただけで作者本当に嬉しいです!!こちらこそありがとうございました!! (2019年12月16日 7時) (レス) id: 2d16f8bb7e (このIDを非表示/違反報告)
はむにだ - 本日の少年クロニクルラスト公演と共に終わるこの作品寂しさありのなぜだか、現実にほんとに起きてる事なのかと錯覚するくらい毎回楽しみでした！Sの中のデレが見れるまさにゆーぴが綴られててとても幸せな気持ちになりました！ありがとうございます！ (2019年12月16日 1時) (レス) id: 8011979f9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここと | 作成日時：2019年10月16日 17時
