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2人 「かんぱーーーい」
『今日は最高だったね!ほんとに!』
すず「ほんとほんと!いっぱい飲んじゃお〜」
『ちょっと!飲み過ぎないでよね!』
「いいのいいの〜♡」
『あーこりゃもうダメだわ笑笑』
1時間後
『あーもうすずったら潰れちゃったよ笑 私は弱いから飲み過ぎなくて良かったわ』
その時お店にガタイのいい男性2人が入ってきた
すず「え!!!!!こここばやし?さかもと?」
『ちょっと急に起きないでよ!ビックリするでしょ!こんなとこに小林と坂本がいるわけないじゃん笑 飲み過ぎて幻覚見えた?笑笑』
すず「違うよ!そこ見て入り口!!」
『え、、、ほんとだ、、、、、、』
すずのでかい声を聞いて2人が私たちの方へきた
#22 「えっと、、呼びました?」
すず「え、あの、小林誠司さん本物ですか?///」
『あんた!何言ってんの!!笑』
#22 「あ、いちお小林誠司ですけど、、、笑」
すず「私!ジャイアンツファンです!小林選手の大ファンですぅぅぅぅ!!」
#22 「そうなんですね! いつも応援ありがとうございます。」
すず「小林さんにありがとうって言われるなんて私死ねるわ〜〜♡♡ あ、すいません笑笑 あの、良かったらサイン貰えませんか??///」
#22 「全然いいっすよ!」
すず「やったぁぁーーー!! こっち行きましょ!!」
私はこんな会話が目の前で繰り広げられているにもかかわらずあなたにしか目がいかなかった
ついさっきグラウンドで合った同じ目を
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はるか - 名前変換が出来ず、あまり楽しく読めません。 (2019年7月22日 1時) (レス) id: 5ef46cb8d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやみ | 作成日時:2019年6月15日 23時