鷹の目とはまさにこのこと

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柳田.あ､怖いというか､なんというか､､

A.やっぱ目なんかなぁ､､

周東.うーん､､

A.監督からも初対面の時何故か敬語で｢あのー、怒ってますか？｣って聞かれましたし､､

甲斐.監督そんなこと言ったんだ笑

A.はぁ､､タレ目になりたい｡

東浜.というか､普通に話すんだ｡

A.え､あ､すみません､やっぱ､うちが女やから､､

東浜.あ､いや違くて､そういう事じゃなくて､えっと､

和田.女の子なのは全然気にしてないよ｡ただ､今までちゃんと話したこと無かったからね｡

A.その､小さか頃から応援してきた方々と一緒に練習できるんが夢のようで､､お話したかったとですけど､その､皆さんとても､､神々しいので､うちなんかと話すより練習してた方が良かと思って､

周東.そんなこと考えてたんだ｡笑

柳田.ってか神々しいって｡笑

A.よく､父に自慢してましたし､皆さんが近くで練習しとるってことを｡///

東浜.マジか｡笑

甲斐.意外すぎる｡笑

柳田.なんや面白いやん｡笑

A.えっと､///

甲斐.ちょっと俺のミットまで投げて欲しいんだけど良いかな？

A.え？！良かとですか？！

甲斐.思いっきり良いよ！

A.じゃ､じゃあ行きます！

甲斐.OK！

A.ふぅ､､､ふんっ！！

ビュンッ！！

パァンッ！

甲斐野.なんかあっち集まってね？

中村.ほんとだ。

牧原.なんだなんだ？

ぞろぞろ

周東.おぉぉ！

甲斐.おー！良いじゃん！もう1回！

A.はい！､､､ふんっ！！

ビュンッ！！！

パァンッ！！

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